『第20回ボラフェスタ(20.1.25)』
市内のNPO団体やボランティア団体が交流するイベント
「第20回ボラフェスタ」が7日(土)、
市民交流センターで開かれました。
「ボラフェスタ」は、 市内のNPOやボランティア団体の交流を目的に、 市や小諸市市民活動・ボランティアサポートセンターなどが 協力して、 毎年この時期に開いているものです。 20回目を迎えたことしは、29団体が参加。 各団体の代表者で実行委員会を組織し 準備を進めてきました。 会場内には、各団体の災害などに関する ボランティア活動を紹介するパネルが並び、 訪れた人たちが見て回りました。 また、食べ物や雑貨などを販売するコーナーや マッサージなどを実際に体験できるコーナーも設けられ、 参加者とボランティア団体の交流が 深まっている様子でした。 会場の一角には、 去年県内に甚大な被害をもたらした台風19号をはじめ、 全国各地で発生した災害の義援金を集めるコーナーも 設けられました。
ステラホール内のステージでは、 市内外で活躍する団体による 楽器の演奏や寸劇、舞踊の発表などが行われ、 会場を盛り上げていました。
実行委員長 「とても大勢の方に来ていただいて嬉しいです。」 「みんなここに集まりながらお互いの活動を知るという機会もですし、 そこでまたつながりができて違う形で どんどんこういったボランティアの活動が 広がっていけばいいなという思いで準備してきました。」 「ボランティアするというのが、 それが特別ではなくて、 誰かの気持ちをちょっと行動に、 何かをするっていうことでそこにつながるので、 誰でもできる活動だと思いますし、 そんなきっかけになればとっても嬉しいですね。」
「ボラフェスタ」は、 市内のNPOやボランティア団体の交流を目的に、 市や小諸市市民活動・ボランティアサポートセンターなどが 協力して、 毎年この時期に開いているものです。 20回目を迎えたことしは、29団体が参加。 各団体の代表者で実行委員会を組織し 準備を進めてきました。 会場内には、各団体の災害などに関する ボランティア活動を紹介するパネルが並び、 訪れた人たちが見て回りました。 また、食べ物や雑貨などを販売するコーナーや マッサージなどを実際に体験できるコーナーも設けられ、 参加者とボランティア団体の交流が 深まっている様子でした。 会場の一角には、 去年県内に甚大な被害をもたらした台風19号をはじめ、 全国各地で発生した災害の義援金を集めるコーナーも 設けられました。
ステラホール内のステージでは、 市内外で活躍する団体による 楽器の演奏や寸劇、舞踊の発表などが行われ、 会場を盛り上げていました。
実行委員長 「とても大勢の方に来ていただいて嬉しいです。」 「みんなここに集まりながらお互いの活動を知るという機会もですし、 そこでまたつながりができて違う形で どんどんこういったボランティアの活動が 広がっていけばいいなという思いで準備してきました。」 「ボランティアするというのが、 それが特別ではなくて、 誰かの気持ちをちょっと行動に、 何かをするっていうことでそこにつながるので、 誰でもできる活動だと思いますし、 そんなきっかけになればとっても嬉しいですね。」