『第2回小諸未来義塾(17.7.24)』
「小諸未来義塾」は、市と市内2つの高校が連携し、 地域活性化策を共に考えながら、 地域に貢献できる人材を育てようと、 ことし1月に発足したものです。 2回目の授業となったこの日は、 市長をはじめ、小諸高校と小諸商業高校の 1年生から3年生まで43人が出席しました。 「小諸の魅力発信」について意見交換を行った初回に続き 今回は、「駅や周辺の利用活用等」がテーマです。 はじめに小諸駅の長岡真彦駅長が 小諸駅が抱える課題について話しました。 長岡駅長は平成28年の小諸駅の集客数が 平成10年に比べておよそ1600人 減少していると説明しました。
さらに長岡駅長は、 多くの人に小諸駅を利用してもらうために、 駅構内のバリアフリー化などの設備を充実させることや、 駅や駅前に人が集まるような施設やイベントが 必要と話しました。
生徒たちは、小諸駅の現状と課題を聞いた上で 課題を解決する方法を、 グループに分かれて話し合いました。
特に、駅に人を集めるための施策については、 学生の集える場所が少ないことや、 駅構内の雰囲気が暗いなどといった 意見が上がりました。 この後、生徒たちは 小諸駅周辺でフィールドワークを行い、 現状と課題について確認しました。 全体のまとめでは、 解決策として駅に人を呼ぶために 構内をきれいに清掃し、 SNSで小諸駅を発信するなどの 意見が出されたということです。