『第19回 小諸市障がい者ニュースポーツ大会(17.7.1)』
障がいのある人たちを対象にした、ニュースポーツ大会が
今月1日(土)、小諸市総合体育館で開かれました。
この大会は、身体障がい者の運動と交流の場として 小諸市体育協会と小諸市身体障害者福祉協会が主催して 毎年開いています。
この日は、小諸市身体障害者福祉協会に所属する 33人の会員と、 千曲小学校、芦原中学校、 小諸看護専門学校から ボランティアとして29人が参加しました。
大会では、誰もが楽しめるようにと考案されたニュースポーツ 6種目を、4人から5人一組で挑戦します。
そのうちの「フロアカーリング」は、 カーリングストーンに3つの車輪がついていて、 室内で気軽に楽しめるゲームです。
中には、まっすぐストーンを投げることが難しく 苦戦する人たちの姿も。
うまくストーンが決まると、皆で喜び合っていました。
また参加したボランティアの子どもたちは、 会員とゲームを楽しみながら 積極的に参加者の手助けを行い、 交流を深めていました。
この大会は、身体障がい者の運動と交流の場として 小諸市体育協会と小諸市身体障害者福祉協会が主催して 毎年開いています。
この日は、小諸市身体障害者福祉協会に所属する 33人の会員と、 千曲小学校、芦原中学校、 小諸看護専門学校から ボランティアとして29人が参加しました。
大会では、誰もが楽しめるようにと考案されたニュースポーツ 6種目を、4人から5人一組で挑戦します。
そのうちの「フロアカーリング」は、 カーリングストーンに3つの車輪がついていて、 室内で気軽に楽しめるゲームです。
中には、まっすぐストーンを投げることが難しく 苦戦する人たちの姿も。
うまくストーンが決まると、皆で喜び合っていました。
また参加したボランティアの子どもたちは、 会員とゲームを楽しみながら 積極的に参加者の手助けを行い、 交流を深めていました。