箏をはじめとする和楽器のアンサンブルグループ、
「ぐるーぷ悠」によるコンサートが
16日(土)にステラホールで開かれました。
この日、会場となったステラホールには
市内外から200人以上が訪れました。
ぐるーぷ悠は昭和57年に結成。
邦楽器の音色の美しさや日本音楽の素晴らしさを
多くの人に知ってもらおうと演奏活動を続けています。
佐久市出身の箏演奏家
木村玲子さんの指導の下、
月に2回練習を重ね節目ごとにコンサートを開いてきました。
今回のコンサートは15回目。
小諸市での開催は2回目です。
メンバーは東信地域から社中や流派を越えて集まっていて、
それぞれが仕事や家庭を持ちながらも、
日々練習に励んでいます。
更なる演奏のレベルアップを図って、
5・6年前からはプロやセミプロの演奏家も交えて、
高度なテクニックが必要な曲にも挑戦しています。
この日は、
「さくら」「通りゃんせ」「江戸子守唄」のメドレーや、
飛騨の文化や生活をテーマにした組曲など、
邦楽器のために作曲された楽曲、5曲を披露しました。
箏・三弦・尺八が織りなす雅やかな調べに、
訪れた人たちはじっくりと聞き入っていました。