『第12回夢まつり(24.5.26)』
川辺地区の有志らが主催し、
毎年この時期に行われている
「夢まつり」が、
大杭の「ライブキャンプあたらび」を会場に
開催されました。
夢まつりは、 夢を持つ人を 応援する場を作ることで、 地域を活性化していこうと 川辺地区の 飲食店経営者などが中心となって 毎年この時期に開いているものです。
去年、コロナ禍以来 4年ぶりに復活し、 ことしもキャンプ場を会場に盛大に開催。 晴天に恵まれたこの日、 会場には市内外から多くの人が訪れました。
ステージ発表には、9団体が出演。 子どもから大人まで、 ダンスや歌などあらゆるジャンルの出演者が、 日頃磨き上げたパフォーマンスを披露しました。
途中、豪華賞品が当たる くじ引き大会も行われ、 盛り上がりを見せました。
また、地元飲食店による 食べ物の屋台やキッチンカー、 雑貨や縁日などの出店もあり、 訪れた人たちは、 思い思いに過ごしていました。
訪れた人 「(きょうステージで踊ったんですか。)はい。 (踊ってみてどうでした?) 楽しかったです。]
「(どうでした?)楽しかったです。」
「(どちらからいらっしゃったんでしょうか。) 佐久です。 初めてだったんですけど、 すごくにぎやかでとても楽しいです。」
「(きょうはどちらから?) 小諸市内です。 毎年来ますけど、良いことだと思います。 本当に。街の活性化につながると思います。 イベントも 子どもが喜ぶようなイベントだったりとか、 大人もお酒飲んだりできるので、 子どもと大人両方のことを考えたイベント というところが すごくいいんじゃないかなと思います。」 ことしは、会場周辺の混雑を避けるため、 小諸市の協力で、 EVバス「e―みらい号」による シャトルバス運行も実施。 会場で撮影ブースをつくり、 子どもたちがEVバスの運転席に座って 楽しむ姿も見られました。
ことしも多くの人たちが訪れた夢まつり。 実行委員会では、 今後も「地域の活性化」と 「夢を応援する場」として、 このイベントを 続けていきたいとしています。 実行委員長 「去年に引き続き この場所でやらせてもらったんですが、 たくさんの方が来ていただいて、 去年はご迷惑をかけてしまったんですけど、 混雑しちゃったので 今回はEVバスということで、 小諸市とジェイアールさんに協力いただいて、 お借りすることができたので、 シャトルの影響で乗って 楽しんでいただいたりとか たくさんの方が ご来場いただいていますね。 今回はゆっくり乗車体験もできるということで 時間をとってみんな乗ってもらったり 写真を撮ってもらったり ということもできたので、 喜んでもらえたかなとは思います。 個人や会社の方、 みなさんから頑張ってくれ という声をいただいて、 協力をいただいている。 それでお祭りが できていると思っています。 本当にみなさんのおかげで、 老若男女問わず夢をかなえる機会が つくれるかなとは思っています。 始めたのが2009年。 その時の子どもたちが 何歳になっているんだろうという感じで、 今出てくる子たちが 次の子どもたちへと どんどん引き継いでいく、 夢をつなぐということが できたらなと思って 夢まつりのステージを ステップアップに してもらえたらと思います。」
夢まつりは、 夢を持つ人を 応援する場を作ることで、 地域を活性化していこうと 川辺地区の 飲食店経営者などが中心となって 毎年この時期に開いているものです。
去年、コロナ禍以来 4年ぶりに復活し、 ことしもキャンプ場を会場に盛大に開催。 晴天に恵まれたこの日、 会場には市内外から多くの人が訪れました。
ステージ発表には、9団体が出演。 子どもから大人まで、 ダンスや歌などあらゆるジャンルの出演者が、 日頃磨き上げたパフォーマンスを披露しました。
途中、豪華賞品が当たる くじ引き大会も行われ、 盛り上がりを見せました。
また、地元飲食店による 食べ物の屋台やキッチンカー、 雑貨や縁日などの出店もあり、 訪れた人たちは、 思い思いに過ごしていました。
訪れた人 「(きょうステージで踊ったんですか。)はい。 (踊ってみてどうでした?) 楽しかったです。]
「(どうでした?)楽しかったです。」
「(どちらからいらっしゃったんでしょうか。) 佐久です。 初めてだったんですけど、 すごくにぎやかでとても楽しいです。」
「(きょうはどちらから?) 小諸市内です。 毎年来ますけど、良いことだと思います。 本当に。街の活性化につながると思います。 イベントも 子どもが喜ぶようなイベントだったりとか、 大人もお酒飲んだりできるので、 子どもと大人両方のことを考えたイベント というところが すごくいいんじゃないかなと思います。」 ことしは、会場周辺の混雑を避けるため、 小諸市の協力で、 EVバス「e―みらい号」による シャトルバス運行も実施。 会場で撮影ブースをつくり、 子どもたちがEVバスの運転席に座って 楽しむ姿も見られました。
ことしも多くの人たちが訪れた夢まつり。 実行委員会では、 今後も「地域の活性化」と 「夢を応援する場」として、 このイベントを 続けていきたいとしています。 実行委員長 「去年に引き続き この場所でやらせてもらったんですが、 たくさんの方が来ていただいて、 去年はご迷惑をかけてしまったんですけど、 混雑しちゃったので 今回はEVバスということで、 小諸市とジェイアールさんに協力いただいて、 お借りすることができたので、 シャトルの影響で乗って 楽しんでいただいたりとか たくさんの方が ご来場いただいていますね。 今回はゆっくり乗車体験もできるということで 時間をとってみんな乗ってもらったり 写真を撮ってもらったり ということもできたので、 喜んでもらえたかなとは思います。 個人や会社の方、 みなさんから頑張ってくれ という声をいただいて、 協力をいただいている。 それでお祭りが できていると思っています。 本当にみなさんのおかげで、 老若男女問わず夢をかなえる機会が つくれるかなとは思っています。 始めたのが2009年。 その時の子どもたちが 何歳になっているんだろうという感じで、 今出てくる子たちが 次の子どもたちへと どんどん引き継いでいく、 夢をつなぐということが できたらなと思って 夢まつりのステージを ステップアップに してもらえたらと思います。」