『第12回サイクリングフェスティバルあさま車坂峠ヒルクライム(16.5.15)』

           
        Posted on 2016年 5月 20日      
     
        標高差1000メートルの坂道を自転車で駆け抜けるイベント、 「サイクリングフェスティバル」が、今年も行われました。
晴天に恵まれた15日(日)、 小諸市内には全国各地から 多くのロードレーサーたちが集結しました。 「サイクリングフェスティバルあさま 車坂峠ヒルクライム」と 名付けられたこのイベントは、 浅間山麓の豊かな自然を楽しんでもらい、 地域の活性化にもつなげていこうと、 市民有志でつくる実行委員会が 11年前から開いているものです。 大会では、タイムにとらわれず完走を目指す「エンジョイの部」と ゴールまでの時間を競う3つの部門が設けられています。 参加者や大会関係者が見守る中、 はじめにエンジョイの部がスタートの時を迎えました。
今年の大会には、北は岩手から南は沖縄まで、 全国各地から588人がエントリー。 7歳から69歳という、幅広い世代の人たちが集いました。
タイムで順位を競う部門の選手たちは、 30分遅れてのスタートとなります。 号砲の合図とともに皆一斉にペダルをこぎ始め、 力強く走り出していきました。
参加者たちが挑むのは、全長12キロ、 標高差1000メートルの坂道です。 平均斜度は8%と、 車でもアクセルを放すと前進ができないほど。 そんな斜面をものともせず、 参加者たちは颯爽と駆け抜けていきました。
途中給水ポイントでは、地域の人たちが声援を送ります。 声援に背中を押されるように、 参加した人たちはまた力強く漕ぎ出していきました。
例年に比べて気温が上がり、 絶好のサイクリング日和となったこの日。 新緑に彩られた坂道を、皆懸命にのぼっていきます。 コースには、途中、小諸の町が一望できるような ビューポイントもあります。 絶景が見えてきたら、ゴールまであとひと踏ん張り。 参加した人たちは、最後の力を振り絞って、 懸命にペダルをこいでいました。
年々認知度もあがり、リピーターも増えているというこの大会。 実行委員会では、今後もより良い企画を考えながら 小諸の一大イベントとして続けていきたいとしています。     
   
 
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