『第12回こもろスクールズマーケット(19.9.1)』
相生町通りなどを歩行者天国にして開かれる
「こもろスクールズマーケット」が
ことしも今月1日(日)に行われました。
ことしで12回目の開催となる「こもろスクールズマーケット」。 地域の子どもたちが主役のイベントを作ろうと 芦原中学校と小諸東中学校のPTAなどが 実行委員会をつくり、 毎年この時期に開いています。 ことしも去年同様、 小諸まちなかマルシェの実行委員が協力し、 相生坂公園マルシェも同時開催されました。 歩行者天国となった相生町通りには、 それぞれの学校ごとに設けられた出店がずらり。 生徒たちは、 大きな声で客寄せを行ったり、接客を担当したりと、 積極的に店を切り盛りしていました。 また、特設ステージでは、 市内の小中学校の吹奏楽部や合唱部が イベントを盛り上げていました。 スクールズマーケットでの収益金は、 生徒の活動費や学校の備品購入費などに充てられます。 実行委員会では、 生徒らの地域交流や社会学習の場として、 今後も継続させていきたいとしています。 東中・芦中会長 「私は小諸東中学校の生徒会長なんですけど、 小諸には2つしか中学校がないので、 芦中の生徒といっぱい交流できたらいいなと思っていました。 地域の方々と交流する点についてポスターや店舗を出すことにあたって 芦原中学校も協力してきたので 地域とより交流を深められたらなと思っていました。 知らない人に「どうですか」って言うのが すごい恥ずかしかったんですけど、 違う地域の人と交流するのも大切だよって言われて頑張りました。 最初緊張していたんですけど、 地域の方々がとても優しく接してくれたのでとっても楽しかったです。 来年はもっと大人数で参加してできれば多くの人と交流して 地域の人と仲良くしてほしいなって思います。 今年、地域やほかの中学校の方と交流を深められたので 来年度も頑張ってほしいと思います。 あと、かき氷頑張ってくださいって思います。」
ことしで12回目の開催となる「こもろスクールズマーケット」。 地域の子どもたちが主役のイベントを作ろうと 芦原中学校と小諸東中学校のPTAなどが 実行委員会をつくり、 毎年この時期に開いています。 ことしも去年同様、 小諸まちなかマルシェの実行委員が協力し、 相生坂公園マルシェも同時開催されました。 歩行者天国となった相生町通りには、 それぞれの学校ごとに設けられた出店がずらり。 生徒たちは、 大きな声で客寄せを行ったり、接客を担当したりと、 積極的に店を切り盛りしていました。 また、特設ステージでは、 市内の小中学校の吹奏楽部や合唱部が イベントを盛り上げていました。 スクールズマーケットでの収益金は、 生徒の活動費や学校の備品購入費などに充てられます。 実行委員会では、 生徒らの地域交流や社会学習の場として、 今後も継続させていきたいとしています。 東中・芦中会長 「私は小諸東中学校の生徒会長なんですけど、 小諸には2つしか中学校がないので、 芦中の生徒といっぱい交流できたらいいなと思っていました。 地域の方々と交流する点についてポスターや店舗を出すことにあたって 芦原中学校も協力してきたので 地域とより交流を深められたらなと思っていました。 知らない人に「どうですか」って言うのが すごい恥ずかしかったんですけど、 違う地域の人と交流するのも大切だよって言われて頑張りました。 最初緊張していたんですけど、 地域の方々がとても優しく接してくれたのでとっても楽しかったです。 来年はもっと大人数で参加してできれば多くの人と交流して 地域の人と仲良くしてほしいなって思います。 今年、地域やほかの中学校の方と交流を深められたので 来年度も頑張ってほしいと思います。 あと、かき氷頑張ってくださいって思います。」