『第10回城下町フェスタ昭和の小諸を水彩画で散歩(21.9.23)』
ことしで10回目を数える「信州小諸城下町フェスタ」。 手仕事作品や食を通じて、 小諸の古い街並みを楽しんでもらい、 まちを再生しようと、 市民有志でつくる城下町にぎわい協議会が主催しています。
旧北国街道沿いや大手門周辺にある11の町屋や商家などを ギャラリーとして開放。 市内外で活躍する作家たちの作品の展示・販売や、 市内店舗による食品の販売・提供などが行われています。
ゆもと京都屋呉服店2階では、 「昭和の小諸を水彩画で散歩」と題された 故・田中勝太郎さんの作品展が開催されています。
田中さんは、明治39年に本町の提灯屋の長男として生まれ、 趣味で絵を描き始めました。 晩年は、「小諸の街並みを残したい」と、 89歳で亡くなるまで絵を描き続け、 生涯残された作品の数は、およそ2000枚にのぼります。
今回は、城下町フェスタに合わせ、 大正から昭和初期の小諸の風景画、 30点が展示されています。
ことしの城下町フェスタではこのほか、初めての企画として、 着物姿の来場者全員に特典がある 「キモノデコモロプロジェクト」を開催中です。 着物姿の人には、 11会場とエリア内の飲食店などあわせて7店舗で プレゼントや割引サービスなどが実施されています。
城下町フェスタは、26日(日)まで開かれています。