『第10回介護予防地区指導者養成研修・レベルアップ研修(17.2.14)』

           
        Posted on 2017年 2月 23日      
     
       
小諸市社会福祉協議会では、 地域で介護予防指導者を目指す人たちのための養成研修と、 既に地域で自主的な活動を行っている人向けのレベルアップ研修を、 年間にわたって開いています。 14日(火)には、今年度の締めくくりとして、 養成研修とレベルアップ研修が同時開催されました。
会場となった文化センターの講義室には、 今年1年間、地域での介護予防について学んできた市民ら およそ40人が集まりました。
地域で活躍する介護予防指導者のための研修は、 初年度の人が受講する「養成研修」と、 2年目以降の人が受講する「レベルアップ研修」ともに 今年度すでに9回の講義が行われ、 受講者らは、様々な立場の人を講師に実践的な研修を行ってきました。
今年度10回目となったこの日の講義は、 「養成研修」と「レベルアップ」研修を兼ねて行われ、 この1年間の総まとめの内容となりました。 講義の冒頭では、事前に受講者らを対象に行われていた アンケートの結果が報告されました。 それによると、現在介護予防地区指導者として 実際に地域で活動している市民は アンケート配布対象者345人のうち26パーセント。 地域の健康達人区らぶなどが主な活動の場となっています。
一方、「活動していない」理由としては、 自分自身の高齢化や区の役員を退いたことなどが 上位に挙げられていました。
また、今年1月には、介護予防に関する行政のサポート体制が整っている 須坂市への視察研修も行われていて、 この日はその視察結果についても報告が行われました。
様々な情報を共有した後には、 介護予防指導者としてのこれからの活動について お茶を飲みながらざっくばらんに意見交換が行われました。
特に、地域で行われる介護予防教室の参加者数が伸び悩んでいる現状や、 参加者の固定化が進んでいることなどについて 多く意見が交わされていました。 参加した人たちは、それぞれの地域が抱える課題などについて情報交換をしながら、 今後の道を探っていました。
     
   
 
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