『第9回サイクリング・フェスティバルあさま 車坂峠ヒルクライム (13.5.12)』
12日(日)、標高差1000メートル、12キロの坂道を自転車で登るイベント、
「第9回サイクリングフェスティバルあさま車坂峠ヒルクライム」が行われました。
このイベントは、浅間山麓の自然を、自転車で楽しんでもらうとともに、地域の活性化につなげていこうと、
市や市民有志などで作る実行委員会が、毎年行っているものです。
大会は、標高差1000メートル、距離12キロ、平均斜度、8.3%のヒルクライムで行われます。
サイクリングを楽しむ「エンジョイの部」と、タイムで競い合う
「ロードレーサーの部」、「マウンテンバイクの部」、それに、「女子の部」が設けられ、
今年は、9歳から78歳まで、全国各地から573人が参加しました。
栁田市長の号砲の合図で、まず、「エンジョイの部」の参加者たちが一斉にスタートです。
選手たちは、車坂峠に向けて、それぞれのペースで自転車を走らせていきました。
タイムで順位を競う、「ロードレーサーの部」や「マウンテンバイクの部」、
それに、「女子の部」の選手たちが出発するのは、天池公民館前です。
号砲がなると、参加した選手たちは、皆、急な斜面を颯爽と登っていきました。
中間地点では、応援に訪れていた家族や、「エンジョイの部」の参加者らが、ゴールを目指し
ひたむきに自転車を走らせる選手らに向け、大きな声援を送る姿も見られました。
参加した人たちは、家族や仲間と共に、思い思いのペースで自転車を楽しんだり、
自己ベスト更新を目標にゴールを目指したりしながら、それぞれの体力に合わせて
ヒルクライムを満喫していました。
晴天に恵まれたこの日は、ゴール地点となる高峰高原ホテルから富士山をはっきりと見ることができ、
参加者たちは絶景の富士山をバックに清清しい表情で、次々とゴールしていました。
この日、出場した573人のうち、562人が、制限時間内に完走し、
午後には、交流会が行われたということです。
なお、今年のトップ選手は、神奈川県在住の、乾友行(いぬい・ともゆき)さんで、
去年のトップ選手を2分ほど上回る41分59秒でゴールしたということです。