『第36回佐久地区ボランティア・地域活動フォーラム (20.11.7)』
このフォーラムは、 佐久地区ボランティア・地域活動フォーラム実行委員会と 佐久ブロック社会福祉協議会が毎年開いているものです。 例年はボランティアや市民活動を行う人も参加しますが、 ことしは新型コロナウイルス感染拡大防止のため 佐久ブロック管内11市町村の社会福祉協議会の職員のみ およそ100人が集まりました。
去年は台風19号災害の直後だったことから中止となり、 台風災害以降初めての開催となったこの日。 当時災害ボランティアセンターを立ち上げた3市町の 社会福祉協議会職員がパネラーを務め、 パネルディスカッションが行われました。
去年10月14日に災害ボランティアセンターを開設し、 合計1000人以上のボランティアを受け入れた 佐久市社会福祉協議会の沖浦利衣子さんは、 当時の反省として、 ボランティア参加の心得を十分に共有できず、 軽装での参加者がいたことなどを挙げました。 また、普段から地域のつながりが強い地域では、 民生委員が要援護者の見回りを済ませ、 区長が被害状況を把握しているなど、 ボランティアを受け入れるうえでも 非常にスムーズだったという事例を紹介しました。
佐久ブロック社会福祉協議会では、 今後もよりよい活動を目指し、 フォーラムでの情報共有を行っていきたいということです。