『第15回小諸市障がい者ニュースポーツ大会(13・7・6)』

           
        Posted on 2013年 7月 11日      
     
       

6日(土)、障がい者も健常者も、皆でスポーツを楽しめる「小諸市障がい者ニュースポーツ大会」が、

総合体育館を会場に開かれました。

この日は、小諸市身体障害者福祉協会の会員をはじめ、小諸手話サークルの会員や、

小諸看護専門学校の生徒たち、それに千曲小学校や芦原中学校の子どもたちなど、

合わせておよそ80人が集まりました。

開会式で挨拶に立った小諸市体育協会の武田良男会長は、

ボランティアとして集まった市民らに感謝の気持ちを述べた上で、

「今日一日、楽しく頑張りましょう!」と集まった人たちに呼びかけていました。

また、小諸市身体障害者福祉協会の栁澤勝衛(かつえい)副会長は、

「明るく生きても一生、暗く生きても一生。」ハンデを乗り越えて一生懸命やりましょう」と

参加者たちにエールを送っていました。

挨拶に続いては、選手宣誓が行われました。

力強い宣誓で、今大会の幕が開けました。

この大会は、障がいについて市民に広く理解してもらうとともに、障がい者がスポーツを通して

交流し合う機会にしようと、小諸市体育協会と小諸市身体障害者福祉協会が主催して

開いているものです。

大会では、輪投げやフロアカーリング、室内ペタンクなど、誰でも気軽にできる6つの競技が行われます。

そのうち、白と黒のボールを専用のスティックで打ち、碁盤の目が描かれたマットの上で、

縦横ななめに3つボールを並べられるかを競う「囲碁ボール」では、皆力を加減したり、

スティックの使い方を工夫したりしながら和気あいあいとプレーしていました。

また、投げたフリスビーでパネルを打ち抜くフライングディスクでは、

フリスビーが見事パネルに的中すると、周りで見ていた人たちからは歓声があがっていました。

参加した人たちは、時折子どもたちのサポートを受けたり、参加者同士会話を弾ませるなどしながら、

皆、思い思いに大会を楽しんでいるようでした。

障がい者と健常者が、一緒になってスポーツを楽しむこの大会は、参加した人たちにとって、

交流を広げる貴重な機会となっているようです。

主催した、小諸市体育協会、それに小諸市身体障害者福祉協会では、

今後も末永くこの大会を続けていきたいとしています。

     
   
 
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