『第118回 七尋石神社例祭(26・5・6)』
天池にある七尋石神社では、
118年続く例大祭が
きのう6日(水)に執り行われました。
浅間山の山開きを前に、
山の恵みに感謝を込め、
林業関係者や登山者の安全を祈願し
行われるこの例大祭。
明治時代から118年続く伝統の祭典で
毎年5月6日に行われています。
この日は、小泉市長や
佐久森林組合代表理事を務める山岸県議、
そしてこの土地の関係者などが参列し、
神事が執り行われました。
七尋石神社は、室町時代に
浅間山の大噴火で噴出したとされる石で
できています。
七尋石の「尋」とは、長さの単位で、
大人が両腕を広げた程度。
しかしその大きさは、
7人以上でも囲みきれないほどです。
石の上にほこらが2つ建てられていて、
山の安全をつかさどる神として、
地域の人たちに信仰されてきました。
日頃の感謝と平穏な日常への願いを込め
受け継がれてきたこの行事。
参列した人たちは、玉串を神に捧げ
山での安全を祈願していました。