『空手道全国大会出場選手市長表敬訪問(19.8.1)』
空手道の県大会や北信越大会で優秀な成績を収めた、
小学生と中学生が全国大会に出場します。
これを前に1日(木)、選手たちが市長を表敬訪問しました。
この日は、今月から10月にかけて行われる
全国大会に出場する、小中学生の選手8人が
市役所を訪れました。
今回、選手たちが出場する全国大会は、 今月3日、4日に開催された2大会、 そして10月に高崎市で開催される 全国空手道選手権大会となります。 出場するのは、小学生が 東小学校2年の高瀬奏空さん 浅科小学校5年の水科碧人さん 美南ガ丘小学校5年の内藤純瑠さん 東小学校6年の前所泰輝さん 東小学校5年の土屋桃花さんの5人。 中学生は、 佐久長聖中学校1年の森泉翔太さん 小諸東中学校3年の高橋侑希さん 芦原中学校3年の望月利咲さんの3人です。 8人はことし5月に行われた県大会や北信越大会で 優勝から4位まで、それぞれ優秀な成績を収め、 全国大会への切符を手にしました。 そのうち、高瀬さんと土屋さん、望月さんの3人は 去年も全国大会に出場しました。 中でも望月さんは、小学3年生から全国大会に出場していて、 5年生の時には組手の部でアジア大会にも出場。 去年の全国大会では 組手の部で3位という結果を残しています。
望月さん 「中学3年生になって、小中学生の全国大会がことしで最後なので、 悔いの残らない試合をやっていきたいです。」
また、高瀬さんは、 小学校入学前後に空手をはじめたばかりですが、 去年も全国大会に出場しました。
高瀬さん 「前は全国大会で負けちゃったけど、 今度の全国大会では勝ちたいです。」
この日は高橋さん、土屋さんが都合で欠席となりましたが、 6人の選手たちが市長の前で堂々と意気込みを語り、 望月さんが形を披露しました。 8人は、今月から10月にかけて東京や三重で行われる各大会で 全国の大舞台に臨みます。
水科くん 「お父さんとお母さん、家族みんなが喜べるように、 一生懸命戦いたいと思います。」
内藤さん 「初めての全国大会なので、上へ行けるように頑張りたいです。」
前所くん 「ちゃんと10月まで練習して、優勝して、金メダルを持ってきたいです。」
森泉くん 「この大会出場をしっかり踏み台にできるように、 一戦一戦集中して取り組んでいきたいと思います。 順位はもちろん優勝です、目標は。」
今回、選手たちが出場する全国大会は、 今月3日、4日に開催された2大会、 そして10月に高崎市で開催される 全国空手道選手権大会となります。 出場するのは、小学生が 東小学校2年の高瀬奏空さん 浅科小学校5年の水科碧人さん 美南ガ丘小学校5年の内藤純瑠さん 東小学校6年の前所泰輝さん 東小学校5年の土屋桃花さんの5人。 中学生は、 佐久長聖中学校1年の森泉翔太さん 小諸東中学校3年の高橋侑希さん 芦原中学校3年の望月利咲さんの3人です。 8人はことし5月に行われた県大会や北信越大会で 優勝から4位まで、それぞれ優秀な成績を収め、 全国大会への切符を手にしました。 そのうち、高瀬さんと土屋さん、望月さんの3人は 去年も全国大会に出場しました。 中でも望月さんは、小学3年生から全国大会に出場していて、 5年生の時には組手の部でアジア大会にも出場。 去年の全国大会では 組手の部で3位という結果を残しています。
望月さん 「中学3年生になって、小中学生の全国大会がことしで最後なので、 悔いの残らない試合をやっていきたいです。」
また、高瀬さんは、 小学校入学前後に空手をはじめたばかりですが、 去年も全国大会に出場しました。
高瀬さん 「前は全国大会で負けちゃったけど、 今度の全国大会では勝ちたいです。」
この日は高橋さん、土屋さんが都合で欠席となりましたが、 6人の選手たちが市長の前で堂々と意気込みを語り、 望月さんが形を披露しました。 8人は、今月から10月にかけて東京や三重で行われる各大会で 全国の大舞台に臨みます。
水科くん 「お父さんとお母さん、家族みんなが喜べるように、 一生懸命戦いたいと思います。」
内藤さん 「初めての全国大会なので、上へ行けるように頑張りたいです。」
前所くん 「ちゃんと10月まで練習して、優勝して、金メダルを持ってきたいです。」
森泉くん 「この大会出場をしっかり踏み台にできるように、 一戦一戦集中して取り組んでいきたいと思います。 順位はもちろん優勝です、目標は。」