『秋の全国交通安全運動 交通安全祈願祭・人波作戦 (24.9.21)』
9月21日から30日までの日程で
秋の全国交通安全運動が始まっています。
24日(火)の早朝には、
国道18号線沿いにある平原の交通安全地蔵尊の前で
交通安全祈願祭が行われました。
今朝は市長ら市の関係者をはじめ、 小諸交通安全協会の会員など およそ100人が参加。 市内八満の正眼院の住職の 読経に続いて焼香を行い、 事故防止を祈願しました。
交通安全祈願祭は、 交通事故の犠牲者の供養と 交通安全を祈願し 毎年秋の運動に合わせて 行われています。 祈願祭に続いて、 参加者は国道18号線で 人波作戦を実施。
「シートベルト着用」や 「飲酒運転撲滅」を促す のぼり旗などを持ち、 事故防止を呼びかけていました。
小諸市のきのう23日現在の 事故発生件数は57件と、 前の年と比べて11件減少。 一方、交通事故による死者数は 去年より1人多い 2人となっています。
警察では運動期間中、 「子どもと高齢者の事故防止」を主眼に、 夕暮れ時の早めのライト点灯と 夜光反射材の着用を 呼びかけていくということです。
今朝は市長ら市の関係者をはじめ、 小諸交通安全協会の会員など およそ100人が参加。 市内八満の正眼院の住職の 読経に続いて焼香を行い、 事故防止を祈願しました。
交通安全祈願祭は、 交通事故の犠牲者の供養と 交通安全を祈願し 毎年秋の運動に合わせて 行われています。 祈願祭に続いて、 参加者は国道18号線で 人波作戦を実施。
「シートベルト着用」や 「飲酒運転撲滅」を促す のぼり旗などを持ち、 事故防止を呼びかけていました。
小諸市のきのう23日現在の 事故発生件数は57件と、 前の年と比べて11件減少。 一方、交通事故による死者数は 去年より1人多い 2人となっています。
警察では運動期間中、 「子どもと高齢者の事故防止」を主眼に、 夕暮れ時の早めのライト点灯と 夜光反射材の着用を 呼びかけていくということです。