『秋の全国交通安全運動 交通安全指導所(17.9.29)』
先月21日(木)から30日(土)まで
秋の全国交通安全運動が実施されました。
先月29日(金)には、
国道18号小諸警察署前で
初代小諸藩主仙石秀久の旗印「無」にちなんだ
交通安全街頭指導所が開設されました。
この日甲ちゅうに身を包んだのは、 小泉市長や小諸警察署の降旗署長をはじめ、 市民有志でつくる 小諸センゴク甲冑隊の隊員ら6人です。
初代小諸藩主仙石秀久の旗印「無」にちなみ、 「違反無し、事故無し、ケガ無し」を目指して 甲冑隊による指導所が設けられました。
市長をはじめ甲冑隊は、 脇見運転や飲酒運転などを防止しようと 警察署員扮する 悪のドライバー軍団と共に寸劇を披露し、 注意を促しました。
この日は市の職員や小諸交通安全協会の会員、 小諸警察署の署員など、 およそ110人が参加。 国道18号線に移動し、 およそ500メートルに渡る人波作戦を行い、 のぼり旗やパネルを持ち事故防止を呼びかけました。
また、信号で停止した車のドライバーには、 安全運転を呼び掛ける チラシやティッシュも手渡しました。 甲冑隊も「無」の旗を持って立ち、人波に参加し、 道行くドライバーの目を引いていました。
この日甲ちゅうに身を包んだのは、 小泉市長や小諸警察署の降旗署長をはじめ、 市民有志でつくる 小諸センゴク甲冑隊の隊員ら6人です。
初代小諸藩主仙石秀久の旗印「無」にちなみ、 「違反無し、事故無し、ケガ無し」を目指して 甲冑隊による指導所が設けられました。
市長をはじめ甲冑隊は、 脇見運転や飲酒運転などを防止しようと 警察署員扮する 悪のドライバー軍団と共に寸劇を披露し、 注意を促しました。
この日は市の職員や小諸交通安全協会の会員、 小諸警察署の署員など、 およそ110人が参加。 国道18号線に移動し、 およそ500メートルに渡る人波作戦を行い、 のぼり旗やパネルを持ち事故防止を呼びかけました。
また、信号で停止した車のドライバーには、 安全運転を呼び掛ける チラシやティッシュも手渡しました。 甲冑隊も「無」の旗を持って立ち、人波に参加し、 道行くドライバーの目を引いていました。