『秋のこもろ市民まつり スタンプラリー抽選会(21.11.10)』
先月の「秋のこもろ市民まつり」で実施していた
スタンプラリーの抽選会が、
10日(水)に市役所で行われました。
この日の抽選会には、大会長を務めた小泉市長や、 実行委員長の小諸商工会議所掛川会頭らが集まり、 スタンプラリー参加者らの抽選を行いました。
「秋のこもろ市民まつり」は、 小諸の夏の風物詩、市民まつり「みこし」と「ドカンショ」が 2年連続で中止となり、 その代替イベントとして行われたものです。
先月3日から23日までの3週間に渡り、 子どもたちを対象にした「小諸謎解きゲーム」や 「こもろふれ愛フェスティバル」など およそ20に及ぶ様々なイベントが開かれました。 イベントへの参加者は、現在も開催中のものをのぞき 延べ6820人にのぼります。
その他、「フードステージ」や「小諸人の晩ごはん」などの フードイベントにも大勢の人が訪れました。
市民まつりでは、それらのイベントをつなげるために、 「スタンプラリー」を開催。 7つの対象イベントのうち2種類に参加して、 スタンプを押してもらい、応募すると 豪華景品が当たるというものです。
用意された景品は、 観光列車しなの鉄道「ろくもん」の お食事付きプラン招待券を始め、 図書カードやクオカード、 そして小諸飲食店組合加盟店で利用できる食事券などです。
今回は市内外から、176通の応募がありました。 そのうち景品が当選するのは合わせて121人です。
この日市長らは、上位31人を抽選。 残りの90人の分は事務局で抽選を行ったということです。 なお、当選者への発表は景品の発送にかえるということで、 今週以降、景品が送られる予定です。
市長 「お天気に恵まれ、コロナも落ち着いた中、 久しぶりに街なかに賑わいができました。 新たな一面を発見し小諸の良さを 再確認いただけたのではないかと思います。 ぜひこれからもイベントに限らず 小諸のまちの中に出てきていただきたいと思っています。 今月16日に総務委員会が開かれて、 来年以降の取り組みについて検討されますが これからも何らかの形でイベントができればと考えています。」
この日の抽選会には、大会長を務めた小泉市長や、 実行委員長の小諸商工会議所掛川会頭らが集まり、 スタンプラリー参加者らの抽選を行いました。
「秋のこもろ市民まつり」は、 小諸の夏の風物詩、市民まつり「みこし」と「ドカンショ」が 2年連続で中止となり、 その代替イベントとして行われたものです。
先月3日から23日までの3週間に渡り、 子どもたちを対象にした「小諸謎解きゲーム」や 「こもろふれ愛フェスティバル」など およそ20に及ぶ様々なイベントが開かれました。 イベントへの参加者は、現在も開催中のものをのぞき 延べ6820人にのぼります。
その他、「フードステージ」や「小諸人の晩ごはん」などの フードイベントにも大勢の人が訪れました。
市民まつりでは、それらのイベントをつなげるために、 「スタンプラリー」を開催。 7つの対象イベントのうち2種類に参加して、 スタンプを押してもらい、応募すると 豪華景品が当たるというものです。
用意された景品は、 観光列車しなの鉄道「ろくもん」の お食事付きプラン招待券を始め、 図書カードやクオカード、 そして小諸飲食店組合加盟店で利用できる食事券などです。
今回は市内外から、176通の応募がありました。 そのうち景品が当選するのは合わせて121人です。
この日市長らは、上位31人を抽選。 残りの90人の分は事務局で抽選を行ったということです。 なお、当選者への発表は景品の発送にかえるということで、 今週以降、景品が送られる予定です。
市長 「お天気に恵まれ、コロナも落ち着いた中、 久しぶりに街なかに賑わいができました。 新たな一面を発見し小諸の良さを 再確認いただけたのではないかと思います。 ぜひこれからもイベントに限らず 小諸のまちの中に出てきていただきたいと思っています。 今月16日に総務委員会が開かれて、 来年以降の取り組みについて検討されますが これからも何らかの形でイベントができればと考えています。」