『祖道さんを偲ぶ集い(15.6.16)』
小諸ゆかりの草笛禅師・横山祖道さんが亡くなってから
今年で35年です。
今年も命日である16日(火)には、
有志らによる「祖道さんを偲ぶ集い」が
懐古園ささやぶのもとを会場に開かれました。
草笛禅師・横山祖道は昭和33年から22年間
毎日のように懐古園で説法の代わりに草笛を吹き、
人々の心を慰めた僧侶として知られています。
会場には全国各地から駆けつけた
草笛愛好家などおよそ60人が集まりました。
この集いは、祖道さんの残した
草笛の文化を後世に伝えていこうと、
草笛愛好家ら有志がつくる「祖道さんを偲ぶ会」が毎年、祖道さんの命日である
6月16日近くに開いているものです。
この日は、祖道さんの唯一の弟子である
柴田誠光さんも参列し、
弟子入りした経緯や生前の師の姿について
なつかしそうに話していました。
また、参列者全員による献花も行われ、集まった人たちは、
祖道さんの写真に向けて1人1人花を手向けていました。
皆、それぞれに、祖道さんの生きざまに
思いをはせているようでした。