『県議会「信州・新風・みらい」県政対話集会in小諸 (17.1.23)』
この日は、県議会「信州・新風・みらい」に所属する15人の議員のうち、 14人の議員が揃い、副代表を務める小諸市選出の、 山岸喜昭県議会議員の司会進行の下、 集まったおよそ80人の市民との意見交換が行われました。
この対話集会は地域の声を県政に届けるために、 所属議員の地元を回る形で年に2回行われています。
参加した市民の一人からは、 県内10箇所におかれた地方事務所を改組し 新年度から発足する地方振興局の 具体的な変更内容について質問があがりました。 これを受け、県議会側では、 「地方振興に今まで以上に力を注いでいくための変更。 窓口業務については今までと変わらずに対応していくことになる」 などと話し、県としての取り組みについて説明しました。
また、有事の際の災害ボランティアセンターの立ち上げについて 県下共通の仕組みづくりを求める声も上がりました。
その他、浅間山のジオパーク認定に向けた動きに 期待する声もあがり、浅間山麓周辺地域選出の議員らが それぞれ現在の状況と今後の取り組みについて述べました。
その中で、東御市の石和県議は、 「浅間がジオパークになれば面白い取り組みだが、 認定されれば制約もある。 高地トレーニングエリア構想とマッチするかも含め よりよい文化・観光・産業のため研究していきたい」と述べました。 また、小諸市の山岸県議は次のように話しました。 「11月一般議会の中で、知事の方に質問をさせていただいた。 浅間周辺の6市町村が連携して手をあげることでできる事。 環境を守る、観光に活かす、火山を守っていくためにと議会でも質問させて頂いた。 知事も観光振興に繋がると捉えている。 浅間を取り巻く市町村と連携し、実現に向けて取り組んでいきたい。」
この他にも、福祉政策や浅間山麓高地トレーニングエリア構想 それに千曲川ワインバレー構想についてなど 多岐に渡る意見や要望が挙げられ、 活発な意見交換会となったようです。