『相生区 神輿を展示(22.7.9)』
祇園祭の期間に合わせ、8日(金)から3日間、
相生会館前でお神輿が展示されました。
相生区では、市民まつりや祇園祭での神輿巡行の中止に伴い、 相生神輿を区民や道行く人に身近に感じてもらおうと、 8日(金)から3日間に渡り展示しました。
おととし、相生区では、 およそ40年ぶりに神輿の修繕修復を実施。 基本的な形を保った上で、 漆を塗り直すなどの作業が施されました。
3年連続で中止となった相生神輿。 相生区では、若い世代にも神輿の伝統文化を引き継ぎ、 来年こそは神輿練りをしたいということです。
小林さん 「祇園ですので、まちの中に祇園祭がまた始まったよっていう。 夏の風物詩が始まったよっていうことで始めました。 そうですね、夏になったら小諸の祇園っていうのは みなさんご存じでいらっしゃるので、 できるだけまた来年に担げるように、 みんなで楽しめればなっていうことも含めて 無病息災を願ってお神輿を飾らせていただきました。 この伝統はやっぱり若い人たちに 受け継いでいっていただきたいっていう。 来年こそは、担がせていただきたいなと思っています。」
相生区では、市民まつりや祇園祭での神輿巡行の中止に伴い、 相生神輿を区民や道行く人に身近に感じてもらおうと、 8日(金)から3日間に渡り展示しました。
おととし、相生区では、 およそ40年ぶりに神輿の修繕修復を実施。 基本的な形を保った上で、 漆を塗り直すなどの作業が施されました。
3年連続で中止となった相生神輿。 相生区では、若い世代にも神輿の伝統文化を引き継ぎ、 来年こそは神輿練りをしたいということです。
小林さん 「祇園ですので、まちの中に祇園祭がまた始まったよっていう。 夏の風物詩が始まったよっていうことで始めました。 そうですね、夏になったら小諸の祇園っていうのは みなさんご存じでいらっしゃるので、 できるだけまた来年に担げるように、 みんなで楽しめればなっていうことも含めて 無病息災を願ってお神輿を飾らせていただきました。 この伝統はやっぱり若い人たちに 受け継いでいっていただきたいっていう。 来年こそは、担がせていただきたいなと思っています。」