『男女で参画いきいきトークこもろ(16.6.26)』
「男女(みんな)で参画 いきいきトークこもろ」と題されたこの講演会は、 男女が支え合える豊かな社会を目指して 小諸市教育委員会と小諸女性ネット、 それに佐久地域人権啓発活動ネットワーク協議会が主催して 毎年開いているものです。
講師を務めたのは、立教大学社会学部の教授で、 ジェンダー研究などを専門としている 萩原なつ子さんです。 萩原さんは、多様な考えや異なった視点を大切にするという 「ダイバーシティー」がキーワードになるとして、 童謡「ぞうさん」を例に挙げて紹介。 この歌には、他の動物と違って鼻が長いゾウに対し、 「『それぞれ違いがあっていいんだ』と 励ます気持ちが込められている」などと話していました。
また、自分にふさわしい生き方を 選択できる社会が望ましいとして、 男女ともに活躍できる理想の社会について語っていました。
そのほか、講演の中では、 男女共同参画を歌詞に取り入れた替え歌も紹介。 おなじみのメロディーに乗せて歌が披露されると、 集まった人たちは、時折一緒に口ずさみながら 楽しそうに聞き入っていました。