『田中尚公副市長退任式(26.3.31)』
3月31日付けで任期満了となった、
田中尚公・前副市長の退任式が、
市役所で行われました。
退任式には、来賓を始め、市の職員ら、
およそ100人が集まり、
田中尚公・前副市長の労を労いました。
式では小泉市長が挨拶に立ち
田中さんの功績を称えた上で
「市長就任以来中枢として支えていただき、
市政の要として歩んでくださった。
戦友であり同志であり、ともに歩んだ
かけがえのない時間を一生の誇りに思う。」などと、
田中さんにはなむけの言葉を贈っていました。
これを受け田中さんは、副市長在籍時を振り返った上で、
感謝の言葉を述べました。
田中尚公前副市長
「小泉市長が目指す将来にわたり輝き続ける
まちづくり実現のため健幸都市こもろ、
小諸版ウエルネスシティ構想を柱に
将来にわたり小諸市が選ばれるまちとして
輝き続けるまちづくり実現のために
職員のみなさんとともに夢を共有し
仕事を進めてきた日々は私にとっても
かけがえのない貴重な財産であります。
私はこれまで一緒に働いてきた職員のみなさんが
これからも小泉市長の新体制のもとで
一丸となりさらに大きく発展するよう
力を尽くしてくれると信じています。
小泉市長には万感の思いで深い感謝を申し上げます。
本当にこれまでありがとうございました。」
田中さんは、昭和57年に市職員になり、
下水道課長、建設課長、建設部長、
そして総務部長を歴任。
市職員退職後、令和2年4月に副市長に就任。
2期6年に渡り小泉市政を支えてきました。
信頼できる後進にゆずりたいという本人の意向により、
残り2年の任期を残し、ことし3月31日をもって
退任することになりました。
田中尚公前副市長
「通算すると小諸市役所に44年間お世話になって
さらに副市長という立場で6年間、
本当に小泉市長の大きく小諸が変わる
転換の時に尽くさせていただいて
すべての職員と一緒に大きな成果を出しながら
小諸のまちづくりを進めることができて
ある意味非常に安堵している部分と
これからの小諸市の大きな発展に
更なる期待を高めているところでございます。
ちょうど総務部長、副市長と小泉市政2期目のときは
非常にコロナで、大きな苦しみであったり、
そこの対策ということで奔走した日々が
忘れられないところです。
でもやはり多くの民間のみなさんと
また職員のみなさんの新しい提案などが効果を出して
ピンチをチャンスに変えて大きく小諸の発展の礎を
あの時に築けたかなと思いまして、
本当に職員のみなさんには感謝しているところです。
コンパクトシティ&ネットワークという形で
市全体のまちづくりを担わさせていただいた部分、
その中で多くの商業施設の一時撤退というときも
ありましたけれども今になって振り返れば
本当にトータル的に中心市街地が
まちづくりの基礎になるような
土台を築けることができたかなと思いますし、
特にまちタネ広場とかでイベントが年々大きくなり
関係人口の方も喜んでお使いいただいたりして、
そこで人と人が触れ合う、
そんな小諸がまちの拠点になっている。
周辺地域のみなさんも喜んでいただける
小諸市になったかなということで、
喜んでいるところでございます。
小泉市政3期目のちょうど中間点という
タイミングでございます。
また新たな小諸の発展のためには新しい風であったり、
新しい風土を培って現状維持に満足することなく
新たな挑戦が展開できるような形で
この時期(に退任)ということで市長とも
打ち合わせさせていただいて決定したところでございます。
栁澤新副市長におかれましては、
私が総務部長の時の企画課長、
私が副市長の時の総務部長ということで、
小泉市政を支えるいい仲間として
お互いの思いを重ねながらやってきましたので、
本当に情熱あふれる、行動力のある、
また信頼厚き新福市長ですので、
大きくまた小諸が発展できるのではないかなと。
私も一市民に戻りますけれども
小諸のために尽くしていきたいなと思っております。」