『産業振興部主催 記者会見第6弾 (25.3.18)』
今年度第6弾となった この日の記者会見では、 主に7つの内容について 担当者が説明を行いました。
まず発表されたのは、 小諸消費喚起電子クーポン配布事業 「こもポン」の実施について。 小諸市と小諸商工会議所が 連携して行うこの事業は、 コロナ禍の令和4年度に続いて、 2度目の実施となります。
地域の消費喚起を促し、 物価高騰の影響で 大きな経済影響を受けている 市内の中小事業者などを 支援するためのもので、 デジタルクーポン「こもポン」による 最大20%の割引キャンペーンを実施します。
国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、 総額7千万円のクーポンを発行。 消費喚起効果、3億5千万円を見込んでいます。
前回同様、 専用アプリ 「TicketQR(チケットQR)」を ダウンロードし利用登録をすると、 一人当たり、 5000円分の割引チケットが 自動的に配布される仕組みです。 1会計につき、 割引チケット1枚の利用が可能で、 チケット利用額が 総額5000円になるまで 何度も利用することができます。
チケットの利用開始日は、5月12日。 期間は8月8日までを予定していますが、 チケット利用額が 予算額に達する見込みとなった際には、 キャンペーンを早めに 終了する場合があります。
なお、現在、小諸商工会議所では 加盟店を募っていて、 今月18日時点では、 およそ50店舗が登録。 前回の令和4年度には、 ホームセンターや飲食店、 ガソリンスタンドなど およそ200の事業者が加盟しました。
最終的な参加事業者については、 クーポン配布開始までに公表する予定です。
塩川会頭 「できるだけたくさんの 小諸のお店を回っていただいて、 少しでも小諸でお買い物をしていただいて、 小諸のお店が商売上手くいくように 応援をしていただきたいな という思いも込めてあります。 たくさんのお店に登録してもらって、 お客さんにはいろんなところで 買い物をしていただくことで 特をしてもらいたいなと思っています。 小諸市民だけではなく、 佐久の方も上田の方も長野の方も、 小諸へ来て買い物をして お得に買い物ができたらいいな というところで 開催をさせていただきたいと思います。」
続いて、発表されたのは、 県内初となる 「ガンダムデザインマンホールお披露目式の開催」 について。
この事業は、 バンダイナムコグループが推進する ガンダムプロジェクトの一環で 全国の自治体と協力し、 国内の活性化を図るとともに、 全国の世代を超えたガンダムファンとの絆を表す 「ガンダムマンホールプロジェクト」の 取り組みのひとつとして 行われているものです。
小諸市の他に 全国18の自治体でも実施。 長野県内では、 小諸市が初めてとなります。 小諸市が公募に手を挙げ、選ばれました。
今回、バンダイナムコグループの 「ガンダムマンホールプロジェクト」から 寄贈されたマンホールは、2種類。 1つは、 小諸城址懐古園の三之門と 園内に咲く桜を背景に ガンダムが描かれたマンホール。 もう1つは、 布引観音を背景に 登場キャラクターのひとつ ゲルググがそびえ立つデザインの マンホールです。
ガンダムが描かれたマンホールは、 停車場ガーデン前の石畳に、 そして、ゲルググが デザインされたマンホールは、 あぐりの湯こもろの 正面入口横に設置される予定です。
「ガンダムマンホール」の お披露目式及び設置は、 4月12日(土)の午前10時から 停車場ガーデンで行われます。 当日は、グッズの販売も予定されています。
さらに、懐古園事務所の柳澤所長から 「小諸市動物園のプレオープン」についても 発表が行われました。
来年、開園100周年を迎える 小諸市動物園では、 1期~4期に至る 段階的な再整備が行われています。 第1期整備工事では、 「新ペンギン舎」や「モルモット舎」などが 建設されました。
去年7月からは、第2期整備工事を実施。 その他の獣舎やトイレの建設などが 行われてきました。
今回新たに建設されたのは、 乗馬体験ができるパドックとなる 「ポニー舎」や 自然石や渡橋を配置し 生息環境にあわせた 「ヤギ舎」などです。
そんな新獣舎も披露される 小諸市動物園のプレオープンは、 来月4月1日~5月31日までの 2か月間です。 この日は、その他、 懐古園の「桜まつり」や 来月12日開催の 「KOMORO FOOD MARKET」 などについても 発表されました。
小諸の春は、多くのイベントで 盛り上がりそうです。