『産業振興部主催 記者会見第 (24.9.13)』
産業振興部による今年度、
第4弾の記者会見が
9月13日(金)、
市役所で行われました。
産業振興部が 昨年度より行っている記者会見。 小諸で起きている ホットな話題を届けるため 部独自で記者会見を開き 情報発信に努めています。
ことし第4弾となった この日の記者会見では、 主に4つの内容について 担当者が説明を行いました。
まず発表されたのは、 田舎暮らしのスタートを 応援するプログラム 「イナスタin長野県小諸市」 について。 「イナスタ」の主催は、 自然と共にある暮らし… すなわち「農ライフ」と、 「農村での事業」をプロデュースする 「農ライファーズ株式会社」です。
このプログラムでは、 小諸市での暮らしや 小商いを成功させる 超実践型プログラムを行うとして、 現在1期生と2期生を募集しています。 長野県伊那市に続き、 第2弾の舞台は小諸に。
去年同様に小諸で 「農ライファーズ株式会社」が主催した 実践研修プログラム 「複業村の農X(エックス)」も踏まえ、 「イナスタ」の開催に至ったといいます。
続いて、今月21日(土)に開催する 「コモロワインデイズ2024秋」 について説明。 小諸ワインの発展を願って 開かれるこのイベントでは、 ワインはもちろん、 充実したフードメニューや トークイベントも 満喫することができます。 また、先月連携協定を結んだ、 オーストリア老舗の ワイングラスメーカー 「リーデルジャパン」との コラボ企画による オリジナルワイングラスも イベント限定で販売されます。
さらに、 ログハウスメーカー「BESS」と市が 共同で取り組む移住施策として、 農ライフ体感ツアーが発表されました。 2日間のこのツアーでは、 コモロワインデイズが スケジュールに組み込まれている他、 小諸の観光資源を 存分に堪能できるプランになっています。
最後は、小諸商工会議所の 塩川秀忠会頭から、 小諸商工会議所110周年記念事業の発表が。 市民対象の 「のど自慢大会」を始めとした、 小諸に活気を与える数々の企画が動き出している ということです。
産業振興部が 昨年度より行っている記者会見。 小諸で起きている ホットな話題を届けるため 部独自で記者会見を開き 情報発信に努めています。
ことし第4弾となった この日の記者会見では、 主に4つの内容について 担当者が説明を行いました。
まず発表されたのは、 田舎暮らしのスタートを 応援するプログラム 「イナスタin長野県小諸市」 について。 「イナスタ」の主催は、 自然と共にある暮らし… すなわち「農ライフ」と、 「農村での事業」をプロデュースする 「農ライファーズ株式会社」です。
このプログラムでは、 小諸市での暮らしや 小商いを成功させる 超実践型プログラムを行うとして、 現在1期生と2期生を募集しています。 長野県伊那市に続き、 第2弾の舞台は小諸に。
去年同様に小諸で 「農ライファーズ株式会社」が主催した 実践研修プログラム 「複業村の農X(エックス)」も踏まえ、 「イナスタ」の開催に至ったといいます。
続いて、今月21日(土)に開催する 「コモロワインデイズ2024秋」 について説明。 小諸ワインの発展を願って 開かれるこのイベントでは、 ワインはもちろん、 充実したフードメニューや トークイベントも 満喫することができます。 また、先月連携協定を結んだ、 オーストリア老舗の ワイングラスメーカー 「リーデルジャパン」との コラボ企画による オリジナルワイングラスも イベント限定で販売されます。
さらに、 ログハウスメーカー「BESS」と市が 共同で取り組む移住施策として、 農ライフ体感ツアーが発表されました。 2日間のこのツアーでは、 コモロワインデイズが スケジュールに組み込まれている他、 小諸の観光資源を 存分に堪能できるプランになっています。
最後は、小諸商工会議所の 塩川秀忠会頭から、 小諸商工会議所110周年記念事業の発表が。 市民対象の 「のど自慢大会」を始めとした、 小諸に活気を与える数々の企画が動き出している ということです。