『生演奏の音楽に触れる体験授業(23.11.15)』
市内の子どもたちが、
小諸市ゆかりのプロの音楽家と
交流を深める取り組み
「生演奏の音楽に触れる体験授業」が、
14日(火)から16日(木)の3日間にわたって
市内6つの小学校で行われました。
華やかな演奏で幕を開けた体験授業。 野岸小学校では、対象となる小学5年生の児童42人が 音楽室に集まりました。 講師を務めたのは、 地元、小諸高校音楽科の卒業生でつくる きらら会のメンバー6人です。 声楽、ピアノ、ヴァイオリン、 チェロ、フルート、オーボエと、 それぞれの専門家らが迫力の演奏を披露。 オープニングから子どもたちを魅了しました。
楽器の紹介とソロ演奏も行われ、 子どもたちは、美しい音色に 一気に引きこまれていました。
この体験授業は、 小諸市ゆかりの音楽家と触れ合うことで 子どもたちの豊かな感受性と 郷土愛を育もうと、 小諸市教育委員会が 例年この時期に開いています。 普段なかなか触れることのできない プロの生演奏に聞き入る子どもたち。 次は体を使って音楽を楽しみます。
子どもたちは、 一緒に歌いながら生き生きと体を動かしていました。
授業を受けた野岸小学校5年生 「一つ一つの音楽が重なって いい演奏ができていていいなと思いました。」
授業を受けた野岸小学校5年生 「合唱部やっているから すごく歌声が大きいから そこも真似してみたいなと思いました。」
華やかな演奏で幕を開けた体験授業。 野岸小学校では、対象となる小学5年生の児童42人が 音楽室に集まりました。 講師を務めたのは、 地元、小諸高校音楽科の卒業生でつくる きらら会のメンバー6人です。 声楽、ピアノ、ヴァイオリン、 チェロ、フルート、オーボエと、 それぞれの専門家らが迫力の演奏を披露。 オープニングから子どもたちを魅了しました。
楽器の紹介とソロ演奏も行われ、 子どもたちは、美しい音色に 一気に引きこまれていました。
この体験授業は、 小諸市ゆかりの音楽家と触れ合うことで 子どもたちの豊かな感受性と 郷土愛を育もうと、 小諸市教育委員会が 例年この時期に開いています。 普段なかなか触れることのできない プロの生演奏に聞き入る子どもたち。 次は体を使って音楽を楽しみます。
子どもたちは、 一緒に歌いながら生き生きと体を動かしていました。
授業を受けた野岸小学校5年生 「一つ一つの音楽が重なって いい演奏ができていていいなと思いました。」
授業を受けた野岸小学校5年生 「合唱部やっているから すごく歌声が大きいから そこも真似してみたいなと思いました。」