『生きもの写真リトルリーグコラボ企画「昆虫写真家 海野和男の生きもの写真のススメ」(15.6.20)』

           
        Posted on 2015年 6月 26日      
     
       

20日(土)、小中学生を対象に、

昆虫写真家の海野和男さんによる写真の講習会が、

長野県動物愛護センターハローアニマルを会場に行われました。

この日は市内外から訪れた小中学生ら

およそ60人が集まりました。

講師を務めたのは小諸市御牧ヶ原にアトリエを構える

昆虫写真家の海野和男さんです。

海野さんは「生き物の写真を撮る時は、

その生き物と同じ高さから撮ることで

迫力のある写真になる」と説明。

実際に自身が撮った写真を示しながら、

生きものの写真を撮るコツについて話しました。

この講習会は、小中学生を対象にした写真コンテスト

「生きもの写真リトルリーグ」の開催に合わせて

企画されたものです。

「生きもの写真リトルリーグ」は、

子どもたちに写真を撮る楽しさを知ってもらうと共に

生きものにふれることで

自然との共生を考える機会をつくろうと企画された写真コンテストです。

この日講師を務めた海野さんが長年温めてきた企画で、

賛同者や企業の後援を得て

今年初めて開催に至りました。

コンク―ルは、7月10日に応募が締切られた後、

7月下旬に全国8地区ごとに予選が行われます。

本選は、8月18日に小諸高原美術館で実施される予定で、

各地方区代表親子2人が

小諸に招待されることになっています。

この日は、講演のみでなく、会場の外に出て、

うさぎや犬などハローアニマル内の動物を、

実際に撮影しながらの講習も行われました。

中には動物の他、敷地内で見つけた

毛虫やカエルなどの生きものを

被写体にする子どもたちの姿も。

皆、海野さんから指導を受けながら、

夢中でシャッターを切っていました。

動物たちを撮影した後には飯綱山公園に移動し、

草花などの撮影に挑戦。

カメラのレンズ越しに見る風景は新鮮なようで、

皆次々と被写体を見つけては自分なりのアングルで

楽しそうに撮影していました。


生きもの写真リトルリーグでは現在、

作品の応募を受け付けています。

募集している作品のテーマは「生きもの」です。

植物やきのこなどはこの対象となりますが、

人間は対象外となります。

小学生・中学生の個人応募の他、

小中学生を中心とするグループの応募もできます。


応募をご希望の方は、応募用紙に必要事項を記入し、

写真1枚、あるいは、3から8枚の組写真を保存した

CD―RかDVD―R、またはSDメモリーカードを

ご覧の宛先までご応募下さい。

最優秀作品をはじめ優秀作品に選ばれた方には、

デジタルカメラなどの副賞が贈られます。

応募受付期間は7月10日(金)までとなります。

なお、応募用紙のダウンロードや

詳しい応募規約については

生きもの写真リトルリーグのHPをご参照ください。

この件に関するお問い合わせは

パナソニックキッズスクール運営事務局内

「生きもの写真リトルリーグ」係、

電話03―3572―0811までお願いします。


応募作品は7月下旬に

全国8地区毎に予選選考が行い、

各地方区の優秀作品を選出します。


選考された優秀作品は8月8日から16日までの期間、

小諸高原美術館に展示され、

期間中来場者による投票を実施。

投票結果を元に、

8月18日には小諸高原美術館で本選が行われ、

最優秀作品、優秀作品を選考します。

なお、作品は本選終了後も9月6日まで

小諸高原美術館に展示されることになっています。

     
   
 
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