『理容組合小北支部から社協へ寄付贈呈(24.12.9)』
旧北佐久郡の理容店で構成された
理容組合小北支部が、
12月9日(月)、
社会福祉協議会に寄付金を贈呈しました。
この日は理容組合小北支部の 秋山純男支部長が 小諸市社会福祉協議会を訪れ、 寄付金2万500円を贈呈しました。
旧北佐久郡の理容店41店舗が加盟する 理容組合小北支部。 毎年行っている歳末募金として、 加盟店からそれぞれ500円ずつ 寄付金を募りました。
小諸市社会福祉協議会では、 受け取った寄付金を、 生活困窮者への支援などに活用する予定です。 理容組合秋山支部長 「活動としましては こういうボランティアも そうですけれど人材の育成も。 年間としましては数々1回くらいで 草刈りしたり、献血をしたりとか。 小諸市だけではなくて いろいろな社会福祉に ぜひ使っていただきたいと思っています。 若い人たちがいないんですね。 ぜひ人材を育成という形で 頑張ってはいるんですけれど、 理容業のすばらしさを 知ってもらいたく いろいろな講習会もやっているので ぜひそういうところにも 目を向けていただきたいと思います。」
この日は理容組合小北支部の 秋山純男支部長が 小諸市社会福祉協議会を訪れ、 寄付金2万500円を贈呈しました。
旧北佐久郡の理容店41店舗が加盟する 理容組合小北支部。 毎年行っている歳末募金として、 加盟店からそれぞれ500円ずつ 寄付金を募りました。
小諸市社会福祉協議会では、 受け取った寄付金を、 生活困窮者への支援などに活用する予定です。 理容組合秋山支部長 「活動としましては こういうボランティアも そうですけれど人材の育成も。 年間としましては数々1回くらいで 草刈りしたり、献血をしたりとか。 小諸市だけではなくて いろいろな社会福祉に ぜひ使っていただきたいと思っています。 若い人たちがいないんですね。 ぜひ人材を育成という形で 頑張ってはいるんですけれど、 理容業のすばらしさを 知ってもらいたく いろいろな講習会もやっているので ぜひそういうところにも 目を向けていただきたいと思います。」