『特殊詐欺被害の未然防止に対する感謝状の贈呈 (21.11.26)』
架空請求の詐欺を未然に防いだとして、
市内のコンビニエンスストアと宅配便業者に
小諸警察署から感謝状が贈られました。
先月26日(金)に小諸警察署で行われた贈呈式では、 セブンイレブン小諸八満店オーナーの上條敏昭さんと、 従業員の土屋美和さん、 ヤマト運輸東小諸センターグループ長の小林雅幸さんと 所長の生野浩一さんに 布施谷昌署長から感謝状が贈られました。
今回、未然に防ぐことができた詐欺事案は 先月5日に発覚したものです。 セブンイレブン小諸八満店に、佐久市に住む 60歳代の男性が来店。 従業員に対して、 「電子マネー30万円分を購入したい。」と申し出たため、 使用目的について質問したところ、 「アプリの使用料金を電子マネーで振り込みたい。 きょう中に振り込まないと裁判になる。」などと 話したということです。
これを受け、セブンイレブンの従業員は 架空料金請求詐欺を疑い、その可能性を指摘して、 オーナーと共に説得。 更に、集荷のために店を訪れていた、 ヤマト運輸東小諸センターの従業員が 男性のメールを確認し詐欺だと確信して 電子マネーの購入を断念させ警察への相談を促しました。 男性はその後、美南交番に相談に出向き、 詐欺被害は未然に食い止められたということです。
土屋さん 「たまたまお客さまにカードを購入したいといわれて、 声をかけていただいたので、 そこから話の流れでお客様と話をしているうちに、 あるやつだなと思ってお客様に 声をかけさせていただいたんですけど。 お客様の方が結構不安になっていたので、 何とか止められればというだけだったので、 身近で本当に起きるとは思っていなかったので、 自分にとってもいい経験になったかなと。」
上條オーナー 「いつこういうことが起こるかわからない中で、 適切に対応してもらったので、よかったかなと思っていますね。 たまたま署からこういう通知をいただいたので、 これを利用して一万円以上とか購入される方には 声をかけるような形はとっていっていますけど。 さらにこういういい経験があるので、 これを生かして本当に未然に防いでいきたいと思っています。」
ヤマト小林さん 「ちょうど店員の方が対応されていまして、 その後ろで僕が作業していたんですけど、 そこでちょっと困っている様子だったので、 助けたというような形なんですけれども。 プリペイドカードを5枚くらい持っていて、 携帯片手に持っていたのでこれはおかしいなという部分で その携帯をまず見せてもらって内容を把握して、 多分これは詐欺かなという判断をした形で止めましたね。 未然に防げたという部分では大きなことかなと思いますし これがみなあんが情報共有できて みなさん危機感を持って対応できればと思うので。 こういったことが身近であるということをみなさんに伝えて もしそういうことに出くわしたら みんながそれを止められるという職場環境にしたいですね。」
ことしに入ってから、 小諸警察署管内で確認された特殊詐欺は2件で 被害額は430万円です。 県内では、今回のように未然に防いだケースを含め、 架空請求詐欺事案は後を絶たないといいます。
小諸警察署では、今後も特殊詐欺被害を未然に防ぐために コンビニエンスストアや金融機関への協力を 呼びかけていくとしています。
先月26日(金)に小諸警察署で行われた贈呈式では、 セブンイレブン小諸八満店オーナーの上條敏昭さんと、 従業員の土屋美和さん、 ヤマト運輸東小諸センターグループ長の小林雅幸さんと 所長の生野浩一さんに 布施谷昌署長から感謝状が贈られました。
今回、未然に防ぐことができた詐欺事案は 先月5日に発覚したものです。 セブンイレブン小諸八満店に、佐久市に住む 60歳代の男性が来店。 従業員に対して、 「電子マネー30万円分を購入したい。」と申し出たため、 使用目的について質問したところ、 「アプリの使用料金を電子マネーで振り込みたい。 きょう中に振り込まないと裁判になる。」などと 話したということです。
これを受け、セブンイレブンの従業員は 架空料金請求詐欺を疑い、その可能性を指摘して、 オーナーと共に説得。 更に、集荷のために店を訪れていた、 ヤマト運輸東小諸センターの従業員が 男性のメールを確認し詐欺だと確信して 電子マネーの購入を断念させ警察への相談を促しました。 男性はその後、美南交番に相談に出向き、 詐欺被害は未然に食い止められたということです。
土屋さん 「たまたまお客さまにカードを購入したいといわれて、 声をかけていただいたので、 そこから話の流れでお客様と話をしているうちに、 あるやつだなと思ってお客様に 声をかけさせていただいたんですけど。 お客様の方が結構不安になっていたので、 何とか止められればというだけだったので、 身近で本当に起きるとは思っていなかったので、 自分にとってもいい経験になったかなと。」
上條オーナー 「いつこういうことが起こるかわからない中で、 適切に対応してもらったので、よかったかなと思っていますね。 たまたま署からこういう通知をいただいたので、 これを利用して一万円以上とか購入される方には 声をかけるような形はとっていっていますけど。 さらにこういういい経験があるので、 これを生かして本当に未然に防いでいきたいと思っています。」
ヤマト小林さん 「ちょうど店員の方が対応されていまして、 その後ろで僕が作業していたんですけど、 そこでちょっと困っている様子だったので、 助けたというような形なんですけれども。 プリペイドカードを5枚くらい持っていて、 携帯片手に持っていたのでこれはおかしいなという部分で その携帯をまず見せてもらって内容を把握して、 多分これは詐欺かなという判断をした形で止めましたね。 未然に防げたという部分では大きなことかなと思いますし これがみなあんが情報共有できて みなさん危機感を持って対応できればと思うので。 こういったことが身近であるということをみなさんに伝えて もしそういうことに出くわしたら みんながそれを止められるという職場環境にしたいですね。」
ことしに入ってから、 小諸警察署管内で確認された特殊詐欺は2件で 被害額は430万円です。 県内では、今回のように未然に防いだケースを含め、 架空請求詐欺事案は後を絶たないといいます。
小諸警察署では、今後も特殊詐欺被害を未然に防ぐために コンビニエンスストアや金融機関への協力を 呼びかけていくとしています。