『災害時等における食事の供給協力に関する協定調印式 (24.11.17)』
市役所で行われた調印式には、 株式会社あんでーくっく 取締役の朝倉修兵さんら役員と、 小泉市長ら市の関係者が出席しました。
「食(職)に通じて 笑顔の創出」を理念に 東信地域を中心に県内で 給食事業や外食事業などを展開している 株式会社あんでーくっく。
今回の協定は、 災害時における被災者及び災害従事者らへの 食事の供給協力のため締結されました。 食に関する提供から流通までを 取り行っている あんでーくっくの ノウハウを生かした協定となります。
これまで、小諸市では 飲料水や加工品の 提供に関する協定は 締結してきましたが、 食事の供給協力に関する協定は 初めてとなります。
あいさつに立った小泉市長は、 今回の協定に向け 期待の言葉を述べました
小諸市では災害時に備え、 企業や他市町村などと今後も積極的に 協定を結んでいくとしています。
朝倉さん 「東日本大震災や 2012年の台風19号の道路や 交通網の混乱、 食材調達の混乱苦難を経験いたしまして、 僕自身実際に行った 能登半島地震の被災地へ ボランティアとして参加させて頂きました。 あそこまでひどい状況だと 行政との連携も大切なのかなと思いまして、 もしこの地域で 困っている方がいらっしゃった時は 小諸市の行政のもと活動したいと思っています。 水害なのか地震なのか、 あるいは浅間山の噴火なのか 災害が起きた時に 電気が来ているかなど 想定しておかなければならないことが たくさんあると思うので その時になって要請が来た時には その時にできることを 一生懸命取り組みたいと思います。 もっと皆さまに 喜んで頂ける商品やサービスを 一生懸命提供していきたいと思いますので 今後ともどうぞよろしくお願いします。」
市長 「今回の締結は これまで食料品の提供や 飲料水の提供の協定はあったのですが、 温かい食事を提供してくださる協定は 今回初めてということで、 大変特徴があります。 1つ1つきめ細やかな災害時の支援を考えると これからもそういった まだ気がついていない部分があると思うので 企業さんと想像力を働かせながら、 避難してきた方々に よりきめ細やかな支援が できるような内容のものを 考えていければなと思います。 あんでーくっくさん本当に 小諸市、小諸市民の皆さんが そういう有事の際に 心温まるような支援、 温かい食事を提供してくださる内容のものであります。 いざと言う時に 地元の企業さんが応援をして下さる との事ですのでそういうことも 市民の皆さん承知して頂ければなと思います。」