『災害時の医療救護活動等に関する協定締結式(19.1.25)』

           
        Posted on 2019年 1月 29日      
     
       
小諸市は、 小諸北佐久医師会、北佐久歯科医師会、 それに小諸北佐久薬剤師会との間で 災害時における医療救護活動などに関する協定を このほど締結しました。
25日(金)に市役所で行われた協定締結式には、 小諸北佐久医師会の坂口宇多彦会長と、 北佐久歯科医師会の山口康弘会長、 それに小諸北佐久薬剤師会の小松富美男会長が出席。 小泉市長と共に協定書に調印しました。 今回の協定は、地震などの大規模な災害が発生した際、 小諸市と医師会や歯科医師会、薬剤師会が、 相互に連携し、協力することで、 災害時に、 迅速で円滑な医療救護活動の確保を図ることを目的に 締結されたものです。 昨年度、医師会や歯科医師会、それに薬剤師会と、 小諸市を始め、御代田、軽井沢、立科の4市町による 「小諸北佐久医療包括協議会」では、 災害時の「医療救護活動マニュアル」を策定。 今回の協定はこのマニュアルをより有効なものにするために 締結されました。 今回の協定締結により、 災害発生時には、 小諸市が医療救護班の派遣を医師会と歯科医師会へ要請。 医師会と歯科医師会は、 マニュアルに基づき、救護班を派遣する他、 救護所での被災者の応急処置や病院搬送の必要性などを 判断します。 また、薬剤師会は医薬品の供給や被災者への服薬指導などで 協力することになります。
小諸市と小諸北佐久医師会は 平成8年に同様の協定を締結していますが、 北佐久歯科医師会と 小諸北佐久薬剤師会との締結は初めてです。 今回、3つの会と改めて協定を結ぶことができたことで、 小諸市では、災害時に医療を受けられる状態が確保され、 市民の安全安心につながると話しています。
市長 「日本全国で災害が毎日のように発生しているわけでありますけど、 この地域、浅間山を抱えたりかつては豪雨災害があったりという部分で、 どうしても市民の安全安心を守っていく いざそういう災害が発生した時に、 医療、救護関係が今まで平成8年に小諸北佐久医師会との 協定に基づくものだけであったという部分では、 今回、3師会と改めて締結ができたということは、 市民のみなさんにとって良かったのではと思っております。」 「とにかくいざという時に行政としてできること、 各種団体のみなさんの協力をいただきながら、 市民の安心安全に取り組んでいきたいと思っております。」
     
   
 
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