『災害時におけるLPガスの供給等に関する協定書調印式(14.3.24)』
24日(月)災害時におけるLPガスの供給等に関する協定書の調印式が、市役所で開かれました。
協定を結んだのは、小諸市と長野LP協会佐久支部、それに長野県LPガス協会の3者です。
災害時に、いち早く市民の安全安心の確保を図ることを目的としたもので、
災害が発生した場合には、長野LP協会佐久支部が、
小諸市内の重要な施設や、避難所などへ優先的にLPガスを提供する他、
LPガス供給設備や設置工事への協力などを行います。
また、佐久支部で対応できないものについては、
長野県LPガス協会も応援に回ることが盛り込まれました。
栁田市長は、協定への調印に感謝し、お礼の言葉を述べていました。
また、長野県LPガス協会の小林芳夫会長は、
「災害が発生した際には、全県で対応していく体制を作っている。」とした上で、
このように述べました。
また、この日は、長野LP協会佐久支部の青年部会から、
「炊き出しステーション」の寄贈も行われました。
これは、災害時に120人分のご飯と汁物を調理できる器具とガスコンロが付いたもので、
ガスボンベに繋げばどこでも活用することができます。定価は25万円です。
長野LP協会佐久支部青年部会が社会貢献を目的に行っている事業で、
ガスの廃棄メーターを回収し、リサイクルで得た収益金で購入したものです。
今後、青年部会では、佐久地域11市町村に、
順次この「炊き出しステーション」を寄贈していくとしており、
「訓練やイベントなどで幅広く利用して欲しい。」と話していました。
なお、長野LP協会佐久支部では、
佐久地域11市町村全てと、今回と同様の協定を締結しており、
まさかの災害時には地域に貢献していきたいとしています。