『滝原区育成会 山車神輿を新調 (14.7.5)』

           
        Posted on 2014年 7月 8日      
     
       
今年市民まつり「みこし」に滝原区育成会子供神輿連が、 2011年以来、3年ぶりに参加します。 子どもの数が少なくなった滝原区では、 子どもたちの担ぐ労力を軽減しようと、 新たに山車を作り、 これまであった神輿を乗せて、 山車神輿として祭りに出ることになりました。 5日(土)には、滝原区公民館前で、 山車神輿の入魂式が行われ、 当日祭りに出る子どもたちを始め、 育成会の役員などおよそ30人が集まりました。 神事では神主が祝詞を奏上し、 御輿の四隅を清めてお祓いをした後、 関係者らが玉串を捧げて、 祭りの成功と区内の安全などを祈願しました。 滝原区の子どもたちが 市民まつり「みこし」に参加するのは、3年ぶりです。 小学生が18人と少なく、 神輿を担いで参加するのは今年も困難と思われていましたが、 参加したいという子どもたちの声を受け、 育成会が立ち上がりました。 子どもたちの思いを叶えるため、 地元の工務店が中心となって山車を製作。 15年ほど前に新調した宮神輿を乗せると 3メートルほどの高さになる山車で、 子どもが引きやすいようにと、 舵をつけて小回りが利くよう 工夫されています。 松をベースに支柱にはヒノキを用いた 立派な山車が完成しました。 この日、神事が終わると子どもたちは、 育成会の役員の先導で、 近くの老人ホームまで山車を引いていきました。 この独特の掛け声は、育成会の役員が考えたもの。 「滝原のためならえんやこら」 「小諸市のためならえんやこら」など、 神輿を担ぐ時の「わっしょい」などの掛け声との 違いを出しました。 元気な掛け声と共に、老人ホームに到着すると、 子どもたちは歌のプレゼントなどを行い、 お年寄りたちを喜ばせていました。 老人ホームでお年寄りとふれあった後は、 再び公民館へと山車を引いていきます。 区内には子どもたちの声が響き渡っていました。
     
   
 
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