『滝原区ふれあい給食会―介護予防のための音楽― (15.7.19)』
19日(日)滝原区では、
夏恒例のふれあい給食会を前に、
介護予防を目的とした音楽療法による交流を行いました。
この日は区内に住む80歳以上のお年寄り、20人を始め、
区の役員など、あわせて30人が参加し、
市内に住む音楽療法士の岡部弘美さんを講師に、
「介護予防のための音楽」を楽しみました。
歌うことで、健康にもつながると話す、岡部さん。
懐かしの唱歌などを紹介すると、
参加者らは皆、「昔聞いたことがある」「歌詞を覚えている」
などと話しながら、
生き生きと歌っていました。
また、参加者の代表6人が、
岡部さんの指揮に合わせ、
一つ一つが異なる音を奏でる
「サウンドブロック」と呼ばれる楽器を用いた
演奏にも挑戦。
6人が作っていた音は、童謡唱歌として有名な「海」。
楽器の演奏にあわせて、皆で歌う場面も見られました。
更に、全員で、歌に合わせて手を動かす体操にも挑戦。
右手と左手で、グーとパーを交互に前に出したり、
歌いながらグーチョキパーを順番に出したりする動きは、
頭の体操にも繋がるということで、
皆、楽しみながら、熱心に取り組んでいました。
最後は全員で輪になり、「もしもしかめよ」に合わせた、
手遊びに挑戦です。
会場には終始、参加者らの楽しそうな笑い声が
響いていました。