『渥美清さんを偲ぶ会・男はつらいよ特別上映会(15.8.8)』

           
        Posted on 2015年 8月 12日      
     
       

映画「男はつらいよ」の主演俳優、

渥美清さんがこの世を去ってから

今月4日で丸20年を迎えます。

小諸でもロケを行い、小諸を愛したという

渥美清さんを偲ぶ会が、8日(土)に行われました。


「寅さん」として愛された渥美清さんの

没後20年を偲んで行われたこの日の会には、

市内外から多くの寅さんファンが集まりました。

この「渥美清さんを偲ぶ会」は、

小諸を寅さんで盛り上げようと活動している

コモロ寅さんプロジェクトのメンバーが企画したものです。

代表の一井正樹さんが亡き渥美清さんへの想いを述べた後には、

集まった人たちが順番に、祭壇に花を手向けました。

今年は渥美清さんの没後20年の

節目の年にあたるということで、

この日は「男はつらいよ」のロケが行われた他の地域との

電話交流も行われました。

電話の相手は、「男はつらいよ」第48作、

シリーズ最終作の舞台となった岡山県津山市で

ロケ20周年記念の写真展を企画している

金田稔久さんです。

金田さんは、「男はつらいよ」の作品について振り返りながら、

津山と小諸、これからも寅さんを通して

良い交流をしていきましょうなどと呼びかけていました。

また、この日は、小諸が舞台となった「男はつらいよ」の第40作、

サラダ記念日の上映会も行われました。

コモロ寅さんプロジェクトでは、

毎月第2土曜日に「寅さん全作フィルムで観よう会」として、

「男はつらいよ」の上映会を行っています。

去年6月に第1作を上映し、

先月には第15作の上映を終えました。


本来ならこの日は16作目の上映日となるところでしたが、

小諸を愛した寅さんを偲んで集まった人たちに

改めて作品を観てもらいたいと、

この日は特別に、

小諸が舞台となった第40作が上映されました。

上映会には、作品の舞台となった小諸病院の院長も出席。

参加者たちと一緒に映画を楽しみました。

この日会場となった寅さん会館は現在閉館中ですが、

今年度からは、この会を企画したコモロ寅さんプロジェクトが

管理運営を任されることが決まっています。

コモロ寅さんプロジェクトでは、

今後も会館のより有効的な活用を目指して

活動していきたいとしています。

     
   
 
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