『消防団員応援の店制度表示証交付式 (15.3.23)』

           
        Posted on 2015年 3月 27日      
     
       

小諸市では、この4月から、消防団員の確保のため、

団員やその家族に商店での割引などの特典がある、

「小諸市消防団員応援の店制度」を始めます。

23日(月)には、小諸消防署で、

「応援の店」として認定を受けた店や事業所へ、

表示証が交付されました。

この日は、「応援の店」として、

認定を受けた44の事業所のうち、

7つの店や事業所の代表者が出席しました。

挨拶に立った栁田市長は、

「消防団員は小諸市の安全安心の確保に欠かせない存在。

新たな取り組みによって、団員とその家族が、

誇りを持って事業活動を行えるよう、

期待している。」などと述べていました。

「消防団員応援の店制度」は、

消防団員の確保が年々厳しくなっている中、

新たな団員の確保を目指して始めるものです。

団員本人のほか、団員を消防団活動に送り出す家族にも

メリットがあるようにと、

サービスは、団員、もしくはその家族が受けられるように

設定されています。

4月からサービスをスタートするのは、

募集に応じた市内の飲食店や事業所など44件。

優遇サービスの内容は、それぞれの店に任せられていて、

食事10%引き、買い物金額の10%引きなどの他、

温泉施設などでは入浴料のサービスなどを設けています。

認定を受けた応援の店は、

消防団のはんてんの柄を基にデザインされた表示証を店舗に掲示。

団員は同様のデザインの団員証を持っていけば、

本人とその家族がサービスを受けられる仕組みになっています。

交付式で「応援の店」を代表して挨拶に立った、

掛川スポーツ代表の掛川隆司さんは、

「店として精一杯応援していきたい。」などと述べていました。

小諸市消防団の団員は現在831人。

新年度は4人増えて835人になるということですが、

条例上の定数850人より少ない状況が続いています。

新たな制度導入で消防団員の確保はもとより、

市全体の活性化につながることも期待されます。

こうした取り組みは県内では

松本市や塩尻市などでも実施している他、

県外でも実施している市町村があるそうです。

なお、「応援の店」は随時募集しているというころです。

応募を考えていらっしゃる場合は、

小諸消防署24-0119まで

お問い合わせください。

     
   
 
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