『浅間山で噴火警戒レベル2に引き上げ(20.6.25)』

           
        Posted on 2020年 6月 26日      
     
       
気象庁は、きょう、浅間山について、 火山活動が高まり、 今後山頂火口から概ね2キロ以内に影響を及ぼす 小規模な噴火が発生する可能性があるとして、 噴火警戒レベル「1」から噴火警戒レベル「2」の 火口周辺規制に引き上げました。
浅間山では、火山性地震が増加するなど 火山活動が高まっていて、 きのうからきょう25日午後2時までに火山性地震が 128回発生しています。 これに伴い、気象庁はきょうの午後3時に 噴火警戒レベルを「2」に引き上げました。
これを受け、小諸市では午後3時に、 火口から概ね2キロとなる「賽の河原分岐点」に、 噴火警戒レベル2を示す看板を設置し、 ロープを張って立ち入り禁止区域としました。 また、午後3時半からは警戒対策本部会議を開き、 情報収集にあたりました。
小諸市では今後、 小規模な噴火が発生する可能性があるとして、 火口からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う 大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
浅間山では、去年8月に小規模な噴火が発生し、 一時、警戒レベルが「3」に引き上げられましたが、 去年11月以降はレベル「1」が続いていました。 噴火警戒レベルが「2」に引き上げられましたが、 「賽の河原」まで登山が可能です。 登山の際は ヘルメットを必ず持参するなど 十分注意するようにしてください。 なお、高峰高原周辺の宿泊施設については 規制区域外となっていますので、利用可能ということです。
     
   
 
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