『浅間ヒルクライム2017(17.5.27)』
レーシングカーなどの迫力あるスポーツカーが チェリーパークラインを駆け上がる「浅間ヒルクライム」は、 自動車を通してまちを盛り上げようと、 東信地域の自動車愛好家らでつくる 実行委員会が毎年主催しています。 来場者も年々増え、 一昨年は1万8000人、 去年は2万人を超える大人気イベントとなっています。
今年もメイン会場のアサマ2000パークには、 普段は中々見ることができない車がずらり。 開催6回目となる今回は、 全国から集まった参加者たちの自慢の車、166台が並び、 訪れた人々を楽しませていました。
関東からの参加者が大半を占める中、こんな強者も……。
「九州の福岡県久留米市から参りました。自走して。 やっぱり浅間は日本のモータースポーツ発祥の地だから、元気なうちに一度は走らないと! 男は走らないといけない!車は文化ですから!」
参加者の車で一際異彩を放っている車を 星庵キャスターが発見しました。
この車の持ち主、 群馬県で車の整備や修理を行っている福田博之さんです。 Qこの車はどういった車なんですか? マッハGOGOGOっていう、昔私たちが子どもの頃にみた漫画の主人公が乗っていた車ですね。 10 歳の時に漫画でみて、ようやく42年かかってできました!今52歳です。 Qレースに参加するのは何回目ですか? 初めてです!これがデビューなんです!今日。 もう作ること自体が夢だったので、それがこうして走れるってなったら もうその夢も叶えられるっていう感じですよね。もうとても嬉しいです! Q福田さん、普段この車で走ってらっしゃるんですか? ナンバーを獲ったばかりなので、そんなに走ってないんですよ。 本当に近くのコンビニ行くぐらいしか。 Q近くのコンビニこれで行ってるんですか?! 行ってます、はい。 Qめちゃめちゃ見られるでしょ! 見られますね。
子どもの頃からの夢を叶えた福田さん。 星庵キャスターのさりげないお願いも快く引き受けてくれました。
交通規制が整ったら、 いよいよメインイベントのヒルクライムスタートです。 走行区間およそ7キロ、標高差1000メートルの山道を、 参加者たちの愛車が颯爽と駆け上がります。
見物に訪れた人たちは、夢中でカメラを向けたりと、 爽快な走りとその車体に魅了されているようでした。
全国各地から クラッシックカーやレーシングカーなどの愛好者が集結し、 大いに盛り上がりを見せた浅間ヒルクライム2017。 参加者も観客も皆、 思い思いにイベントを満喫しているようでした。