『氷風穴牧場で 千曲小学校1・2年生が動物とふれあい(21.10.28)』
氷区内にある「氷風穴牧場」は、 氷区に住む前田重雄さんが、 訪れた人と動物とのふれあいの場をつくろうと、 2018年に開設し、運営しているものです。
牧場内では現在、ヤギを8匹、 ニワトリを20羽飼育しています。
この日は、千曲小学校1、2年生の子どもたち32人が 生活科の時間を利用して、氷風穴牧場を訪問。 前田重雄さんを始め、氷風穴保存会の人たちの指導の下、 牧場内のヤギやニワトリとふれあいました。
この授業は、牧場の見学を通して、 身近な動物と関わりながら、 生命の大切さを感じてもらおうと行われたものです。
これまで千曲小学校の1、2年生は、 ハローアニマルまで出かけていましたが、 学区内にある身近な牧場で 子どもたちに動物とのふれあいを体験させたいと、 担任から前田さんに打診があり 実現しました。 千曲小学校では、 3年生が牧場を訪れたことはありましたが、 1、2年生がふれあいを行うのは今回が初めてです。
ニワトリを抱きかかえる体験にも 積極的に挑戦する子どもたち。
ヤギとのふれあいでは、エサをあげたり、 背中をやさしくなでたりしながら 楽しそうにふれあう様子が見られました。
子どもたち 「たのしいです。 おいしく元気に食べてた。」 「さっき元気くん触ったらふわふわでかわいかった えさを上げた時最初は食べてくれなかったけど 次に食べてくれるようになってくれた。」
先生 「子どもたちが自分たちの地元に こんな良いところがあるんだというところとか、 目で見て耳で聞いて 手で触ってということができるということが 幸せだなと思ったので、 とてもいい活動させてもらったなと思います。 子どもたちが生き生き活動しているのが見れて、 とてもうれしく思います。 今日で終わりではなくてせっかく地元にあるので また機会を見て続けて 動物とふれあえるようにしていきたいなと思います。」
氷風穴牧場の前田さんは 今後も、地元の小学校の子どもたちや地域の人たちに 動物とのふれあいの場として 牧場を活用してほしいとしています。
前田さん 「私のこの牧場は開設にあたって一番の目標というか目的が、 地域の子どもたちのふれあいということを一番に考えましたので、 それが今日達成できてうれしいです。 もっと怖がるかなと思ったんですけど、 みなさん触れたり、鶏も抱きかかえていたりして 結構いいなという感じしましたね。 とっても氷って静かでいいところなので、 いろんな方に来ていただければありがたいと思います。」