『水明小学校クラブ活動で育てたミヤマシジミが羽化(17.9.11)』

           
        Posted on 2017年 9月 19日      
     
        水明小学校では、 地域の人を講師に招いてのクラブ活動を実施しています。 そのうちの「昆虫クラブ」では、 絶滅危惧種の蝶、ミヤマシジミの飼育に取り組んでいて、 この度、羽化に成功しました。

「昆虫クラブ」には、 4年生から6年生までの11人が所属しています。 講師を務めるのは、 糠地区でミヤマシジミの保全に取り組む宮坂繁さんです。
絶滅危惧種に指定されている「ミヤマシジミ」は、 羽を広げた長さがおよそ2センチから3センチの小型の蝶で、 オスの羽の色は青色、メスは茶色をしているのが特徴です。
クラブ活動初日の5月22日に 「ミヤマシジミ」の食草である「コマツナギ」を 学校の中庭に植える作業を行った子どもたち。 今月9日に7匹のミヤマシジミの羽化が確認されたため、 この日は休み時間を使って、成虫の観察を行いました。
子どもたちは、 色鮮やかなミヤマシジミの姿に夢中になっていました。
今年度のクラブ活動は、残すところあと3回。 今後は、夏休みの間に獲っておいたアゲハ蝶などの 大型の蝶を使った標本作りや、 糠地の宮坂さんの自宅内にある 標本室を見学するということです。     
   
 
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