『桜さくらでハンドクラフト展(16.4.18)』
現在、本陣主屋では
「桜さくらでハンドクラフト展」と題した
作品展示会が開かれています。
会場には、洋服や小物、陶芸作品など 幅広いジャンルの作品が所狭しと飾られています。
毎年懐古園桜まつりの開催に合わせて開かれている 「桜さくらでハンドクラフト展」。 4年目を迎えた今年は 小諸や近隣地域に縁のある 手仕事作家たちの多彩な作品 1000点以上が寄せられました。
様々な質感の布を組み合わせ、 美しい模様を浮かび上がらせている パッチワーク作品の数々は 市内御影に住むパッチワーク作家、小林純子さんの作品です。
以前、グラフィックデザイナーとして働いていたという小林さん。 様々な作品の中でも、絵を布で表現する 「絵キルト」を自身のテーマとして掲げています。 浅間山とコスモスが描かれたこちらの絵キルトは 構想から完成まで5年かかったという逸品です。 布を巧みに使い緻密に描かれた絵キルト作品からは 細部まで作者である小林さんのこだわりが感じられます。
その他にも、多方面で活躍するアルミアート作家による花器や、 市内で活動する陶芸グループの会員による作品など、 個性豊かな作品の数々が展示されています。 手仕事作家たちによる こだわりの作品の数々を見ることが出来る 「桜さくらでハンドクラフト展」は、 本陣主屋で今月29日(金)まで開かれています。
会場には、洋服や小物、陶芸作品など 幅広いジャンルの作品が所狭しと飾られています。
毎年懐古園桜まつりの開催に合わせて開かれている 「桜さくらでハンドクラフト展」。 4年目を迎えた今年は 小諸や近隣地域に縁のある 手仕事作家たちの多彩な作品 1000点以上が寄せられました。
様々な質感の布を組み合わせ、 美しい模様を浮かび上がらせている パッチワーク作品の数々は 市内御影に住むパッチワーク作家、小林純子さんの作品です。
以前、グラフィックデザイナーとして働いていたという小林さん。 様々な作品の中でも、絵を布で表現する 「絵キルト」を自身のテーマとして掲げています。 浅間山とコスモスが描かれたこちらの絵キルトは 構想から完成まで5年かかったという逸品です。 布を巧みに使い緻密に描かれた絵キルト作品からは 細部まで作者である小林さんのこだわりが感じられます。
その他にも、多方面で活躍するアルミアート作家による花器や、 市内で活動する陶芸グループの会員による作品など、 個性豊かな作品の数々が展示されています。 手仕事作家たちによる こだわりの作品の数々を見ることが出来る 「桜さくらでハンドクラフト展」は、 本陣主屋で今月29日(金)まで開かれています。