『核兵器廃絶長野県網の目平和行進出発式』 (21.7.2)
この平和大行進は1958年に始まったもので、 全国すべての都道府県をリレーし、 8月に「原水爆禁止世界大会」が開かれる 広島と長崎を目指します。
5月5日に北海道の礼文島からスタートした平和大行進。 先月25日には、長野県にバトンが渡されました。 そのうち、佐久地域は全11市町村を回ります。 ことしは、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、 宣伝カーでまちを走ることになりました。
この日は、 小諸から碓氷峠までを巡るメンバーをはじめ、 小泉市長や市の関係者、それに一般の市民など およそ25人が小諸市役所前に集まり、 出発式を行いました。
式では、 佐久地区労働組合連合会などから成る 原水爆禁止国民平和大行進佐久地区実行委員会の 望月清泰委員長が、 「ことしは核兵器禁止条約が発効した記念すべき年。 被爆者が生きているうちに 核兵器をなくすために努力したい。」と 力強く話しました。 実行委員長 「核兵器それから化学兵器、それから生物兵器。 この3つは極悪兵器、非人道兵器ですけれども、 核兵器がまだなくならないということで、 ようやくことし、核兵器が違法で非人道兵器ということで 国連で確認をされたと。いよいよこれから核兵器をもっている国に向けて 具体的に破棄する、処分をするその具体策を話しあって実行していく、 これをさせることが、この世界、そして私たちの願いです。」 一向は、この日小諸から軽井沢までを巡り、 群馬県にバトンを引き継いだということです。