『栁田市長後援会解散記者会見(13.3.9)』
現、栁田剛彦市長の後援会では、5日に開いた支部長会での話し合いの末、
後援会を解散する方針を固めています。
9日(土)には、後援会の幹部らが記者会見を開き、
改めて解散を決断するに至った理由や経緯について説明しました。
記者会見の冒頭、土屋佳生会長は、
「昨年のちょうど今頃は、現職の芹澤市政が圧倒的に優勢だったが、そんな中でも勝利できたのは、
後援会員の奮闘のおかげだ」と昨年の選挙戦を振り返りました。
その上で、「ごみ焼却施設の広域化」や「市庁舎と病院の併設はしない」という、
後援会とともに作り上げてきた政策について現市長が方向転換をはかってきたことなどについて批判し、
解散を決断するに至った理由を次のように述べました。
さらに現市長は、後援会と練り上げた政治理念や政策について
市議会や市の幹部職員を説得することが出来ず、市長としてのリーダーシップに欠けている。
これには後援会としても失望した。などと解散に至った想いを改めて強調しました。
このように述べた上で、土屋会長は、
「今回の後援会の解散は、栁田市政に大きな期待をして下さった後援会員や
多くの市民の皆様を裏切ることになってしまい、申し訳ない」などと陳謝しました。
現在 後援会員の中からは、市長のリコールを求める声も上がっているようですが、
土屋会長は今のところリコールは考えていないと話しています。
栁田たけひこ後援会は解散することになりますが、
現市政を誕生させた責任は自分たちにあるとの考えの下、今後も小諸市政から目を背けることなく、
行政の動きをチェックしていく体勢を整えたいとしています。