『柏木下区民寄席 (15.11.28)』

           
        Posted on 2015年 12月 2日      
     
       

11月28日(土)柏木下区では、

区の生活改善センターを会場に、

プロの落語家を招き、区民寄席を開きました。


柏木下区では、区内のお年寄りに、

笑いを通して元気になってもらおうと、

毎年この時期に「区民寄席」を開いています。

この日は、およそ50人の区民が集まり、

プロの落語家による噺を楽しみました。

前座を務めたのは、若手の落語家、

柳家小はぜさんです。

柳家さんは、

何気ない日常を切り取った小噺や、

古典落語の前座話で知られる

「転失気」などの噺を

小気味よい語り口で披露していきました。

続いて高座に上ったのは、

真打の落語家で、佐久市出身の

入船亭扇好さんです。

区民の1人が、

扇好さんの中学時代の恩師だという縁で

10年以上前から毎年招待しており、

年に一度、扇好さんの落語を聞くのを

楽しみにしているという人も数多くいます。

古典落語として有名な「時そば」を披露した扇好さんは、

声色や顔の表情で、その情景や

登場人物のやりとりを巧みに表現し、

会場の笑いを誘っていました。

訪れた区民らは終始、

扇好さんの噺に引き込まれている様子でした。

日本舞踊が趣味だという扇好さんは、

落語に続いて踊りも披露し、

会場を盛り上げていました。

柏木下区では、今後も扇好さんを招いての寄席を、

区の恒例行事として続けていきたいとしています。

     
   
 
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