『柏木下区どんど焼き(15.1.10)』

           
        Posted on 2015年 1月 16日      
     
       

柏木下区のどんど焼きは、

毎年区の主催で行われている伝統行事です。

今年も会場には、高さ4メートルほどある

立派なやぐらが立てられました。

かつてはやぐらに使う木の準備からやぐらの組み立てまで、

全て区内の子どもたちで行っていたという柏木下区。

高い場所での組み立て作業には危険を伴うということもあり、

近年は 区の道祖神世話人会の大人たちが中心となって

準備を行っています。

骨組みに使われた大きな木は、

去年の春先から用意されていたものです。

しっかりと乾燥していたこともあり、

点けられた火は勢いよく燃え盛り、

辺りにはパチパチという大きな音が響いていました。

また、やぐらの周りでは、区内の安全や五穀豊穣を祈って、

子どもたちによる獅子舞も行われました。

柏木下区では、正月2日に

既に区内の家庭をまわっての獅子舞を行っていますが、

この日は区民へのお披露目の意味も込めて

再度舞が披露されました。

しばらくして火が下火になってくると、

各家庭から持ち寄ったまゆ玉を火にかざす人の姿も

多く見られました。

どんど焼きの火であぶったまゆ玉を食べると、

一年間風邪を引かずに健康に過ごせると言われています。

集まった人たちは火にかざして温かくなったまゆ玉を

美味しそうにほおばり、一年間の無事を祈願していました。

     
   
 
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