『柏木上区区民休養日に防災訓練(16.5.4)』
この日、柏木上区の生活改善センターには、 多くの区民が集まりました。 普段自宅にいることの多いお年寄りたちにも 万一に備えて初期消火の知識をつけてもらおうと、 この日は消火栓の使い方についての説明が行われました。 柏木上区でこうした防災訓練が行われるのは、 去年に続いて2度目のことです。 参加した人たちの中には地域の消防団員たちに教わりながら 放水体験する人の姿も見られ、 皆、防災への意識を新たにしているようでした。 訓練が終わると、区民たちは少し離れた場所にある 念佛郷公園に移動。 防災祈願を行いました。 これは、昭和42年6月16日に柏木地域を襲った 大雨災害以降、毎年行われているものです。 当時は道路の舗装がされていなかったことから被害が拡大し、 2人が命を落とす災害となりました。
柏木上区では、毎年こうして防災祈願を行うことで、 災害の犠牲者を弔い、 区民の防災意識を高める機会にしていきたいとしています。