『東雲区・平原区 十日夜のわら鉄砲 (23.11.11-12)』
東雲区では、 古くから伝わる伝統を子どもたちに受け継ごうと、 毎年11月10日に一番近い土曜日に 「十日夜のわら鉄砲」を行っています。
この日は、区内外に住む小中学生およそ50人が集まり、 区の高齢者クラブの会員に教わりながら、 わら鉄砲を作りました。
野球チームSSRファイターズの子ども 「同じ野球チームの人たちと来ました。 きつく結ぶところとか頑張りました。 キャプテンと同じで きつく結ぶところが難しかった。 力入れて綱引きみたいで楽しかった。 結ぶところが難しかったです。 みんなと作ったところが楽しかったです。 作ってみて楽しかったです。 がんばるぞーーー!」
子どもたちは、手作りのわら鉄砲を手に、 まちに繰り出していきました。
皆、区に伝わる決まり文句に合わせ、 力いっぱいわら鉄砲を地面に打ち付けていました。
平原区でも、 36年前から毎年、公民館の主催で 「十日夜のわら鉄砲」を行っています。
ことしは、区内の小学生や園児ら およそ20人が参加し、 自分で作ったわら鉄砲を手に、 上宿と下宿の二手に分かれて、 区内を練り歩きました。 子どもたちは寒さをものともせず、 元気な声を区内に響かせていました。 子ども3人 「作るのは少し難しかったけど、 叩くのは楽しかった。 音は上手く出なかったけど、痛くはなかった。」
「難しかった。結んだり巻いたりするのが。 (そうなんだ。やってみてどうだった?) 楽しかった。力入れないと音はそんなに出ない。」
「(このわら鉄砲、参加したのは初めてですか?) 初めてだと思います。 やってみたいなと思ったからです。 少し難しかったです。 ひもで力強く結ぶところが難しかったです。 音を出すのが、力が要りました。」