『東雲区 十日夜の藁鉄砲(16.11.5)』
この日東雲コミュニティセンターの前には 区内の子ども およそ30人が集まり、 十日夜の藁鉄砲で使う「藁鉄砲」作りに挑戦しました。
「十日夜の藁鉄砲」は、五穀豊穣に感謝して 古くから旧暦の10月10日にあたる 11月10日に行われていた、 佐久地方に伝わる収穫祭です。 東雲区では、地域の伝統を引き継ぎながら世代間交流にも繋げようと、 毎年11月10日に一番近い土曜日に、 公民館の主催で「十日夜の藁鉄砲」を行っています。
区の高齢者クラブのメンバーたちに教わりながら 子どもたちは立派な藁鉄砲を作り上げていました。
作った藁鉄砲を地面に打ち付ける動作は、 農作物の成長を阻害する動物を追い払うことを意味します。
参加した子どもたちは、 周りの大人の手を借りながら作った藁鉄砲を 地面に叩きつけながら区内をまわり、 地域の五穀豊穣を祈願していました。