『東海小学生陸上競技大会出場選手表敬訪問(17.9.20)』
小諸の子どもたちが陸上競技で快挙です。
先月26日(土)から27日(日)にかけて
岐阜県で行われた東海大会で
市内の小学生3人が1位から3位までに入賞。
表彰台を小諸の選手で独占しました。
今月20日(水)には、選手たちが市長を表敬訪問しました。
この日、市役所を訪れたのは 東小学校6年の伊藤壮一郎くん、 坂の上小学校6年の山本赳瑠くん 野岸小学校6年の佐々木隆之介くんの3人です。 出迎えた小泉市長らに東海大会での活躍を報告しました。 3人は、先月26日(土)から27日(日)にかけて 岐阜県の競技場で行われた 東海小学生陸上競技大会の 男子小学6年100メートルに出場。それぞれ1位から3位までに入賞を果たし、 表彰台を小諸の選手で独占しました。
東小学校6年の伊藤壮一郎くんは 東海大会で13秒00の記録を打ち出し、 見事優勝を果たしました。 市内にある浅間嶺スポーツクラブの陸上チームに所属。 県大会は、3位で通過しました。 今回の結果について、 勝因は大会数日前に スタートダッシュの踏込を 左足から右足に変えたことだと話します。
坂の上小学校6年の山本赳瑠くんも 浅間嶺スポーツクラブに所属しています。 県大会は4位で通過しました。 東海大会では県大会を上回る13秒16で2位入賞。 コーチをはじめ、周囲のサポートが大きかったと 感謝の言葉を口にしました。
野岸小学校6年の佐々木隆之介くんは 佐久市の望月アスレチッククラブに所属しています。
県大会は、12秒97の自己ベストタイムをだし、 2位で通過しましが、 東海大会では、予選でまさかの肉離れを発症。
痛みをこらえて臨んだ決勝では いつもの走りとはいかなかったものの、 13秒45で3位入賞という結果を残しました。
長野をはじめ、岐阜・愛知・静岡・三重から強豪が揃う 東海大会の舞台で見事、表彰台を独占した小諸市の子どもたち。 3人とも陸上を続けていく予定ということで、 今後の活躍にも期待がかかります。
この日、市役所を訪れたのは 東小学校6年の伊藤壮一郎くん、 坂の上小学校6年の山本赳瑠くん 野岸小学校6年の佐々木隆之介くんの3人です。 出迎えた小泉市長らに東海大会での活躍を報告しました。 3人は、先月26日(土)から27日(日)にかけて 岐阜県の競技場で行われた 東海小学生陸上競技大会の 男子小学6年100メートルに出場。それぞれ1位から3位までに入賞を果たし、 表彰台を小諸の選手で独占しました。
東小学校6年の伊藤壮一郎くんは 東海大会で13秒00の記録を打ち出し、 見事優勝を果たしました。 市内にある浅間嶺スポーツクラブの陸上チームに所属。 県大会は、3位で通過しました。 今回の結果について、 勝因は大会数日前に スタートダッシュの踏込を 左足から右足に変えたことだと話します。
坂の上小学校6年の山本赳瑠くんも 浅間嶺スポーツクラブに所属しています。 県大会は4位で通過しました。 東海大会では県大会を上回る13秒16で2位入賞。 コーチをはじめ、周囲のサポートが大きかったと 感謝の言葉を口にしました。
野岸小学校6年の佐々木隆之介くんは 佐久市の望月アスレチッククラブに所属しています。
県大会は、12秒97の自己ベストタイムをだし、 2位で通過しましが、 東海大会では、予選でまさかの肉離れを発症。
痛みをこらえて臨んだ決勝では いつもの走りとはいかなかったものの、 13秒45で3位入賞という結果を残しました。
長野をはじめ、岐阜・愛知・静岡・三重から強豪が揃う 東海大会の舞台で見事、表彰台を独占した小諸市の子どもたち。 3人とも陸上を続けていく予定ということで、 今後の活躍にも期待がかかります。