『東小学校4年生のチャリティー活動による 令和元年度台風19号災害義援金受領(19.12.3)』
4年1組では、御牧ケ原で白いもの栽培を行っています。 近隣の畑を管理している農家の男性が ひょう害にあったおよそ400個のかぼちゃを4年1組に寄贈。 農家の男性の「困った人の助けになれば」との声をうけ 子どもたちがこのかぼちゃの使い道を考えました。 そこで、第1弾として 先月9日に行われた地域参観日でかぼちゃを販売。 かぼちゃの売り上げは9000円となり、 これを台風19号災害義援金として送ることにしました。 また第2弾として、「困っている人の役に立ちたい」と 先月29日には、 台風19号で被災した長野市穂保地区を訪れ、 農業ボランティアの人に「かぼちゃのスープ」を振舞いました。 スープには、子ども達が育てた白いももすって入れ およそ300食分を用意。 農業ボランティアの人にも喜ばれたようです。 これらの活動は、子どもたちが実行委員を作るなど 主体となって行ったもの。 貴重な体験となりました。
ボランティア実行委員 「色んな事が学べて助け合いが出来て良かったなと思いました。」 「もし長野市が被害がなくて、 小諸市で被害があったら反対に 助けてもらえるように出来るかなと思いました。」 「炊き出しをしてみて、 今までやったことのない経験だったんですけど、 みんなで協力して人々を助けることが出来たので、 良かったと思います。」 「この活動を通して、 人を助けることはこんなにも大変で、 すごいことだと分かりました。」 「スープを配っているときとかに混んだり、 量が分からなくなったりして大変でした。」 「人が困っていたら、そこに手を差し伸べるのは、 こんなに大変なんだと学びました。」
担任の土屋幸江教諭は、子どもたちに 「この経験を特別なものとせず、続けていってほしい」と 話していました。