『東小学校3年生 囲碁入門教室(19.10.28)』
東小学校で3年生を対象にした
プロ棋士による囲碁の入門教室が
先月28日(火)に行われました。
この日の入門教室には
東小学校の3年生78人が参加しました。
講師を務めたのは、 佐久市出身のプロ棋士 柳沢理志さんです。 碁石の置き方など囲碁の基本的なルールについて 子どもたちにもわかりやすく説明しました。 今回の入門教室は 市内の囲碁愛好家や小諸商工会議所などでつくる 囲碁の里信州小諸づくり委員会の主催で 行われたものです。
囲碁の里信州小諸づくり委員会では、 毎年、東小学校で囲碁入門教室を開いていて、 今回が5度目となります。 栁澤さんから指導を受けた子どもたちは 2人1組でゲームに挑戦。 試行錯誤しながら盤上に碁石を並べていました。
参加した子ども 「初めてです。相手が黒だから白だったんだけど、 相手は1個、私は2個取ったので嬉しかった。 次はもっと取りたいです。」 「お姉ちゃんと1回やったことがある。 (どんなところが楽しい?)挟んで取るところ。 大体勝ってます。」
囲碁の里信州小諸づくり委員会では、 今後も小諸の囲碁文化普及のため こうした機会に 子どもたちに囲碁の魅力を伝えていきたいとしています。
講師を務めたのは、 佐久市出身のプロ棋士 柳沢理志さんです。 碁石の置き方など囲碁の基本的なルールについて 子どもたちにもわかりやすく説明しました。 今回の入門教室は 市内の囲碁愛好家や小諸商工会議所などでつくる 囲碁の里信州小諸づくり委員会の主催で 行われたものです。
囲碁の里信州小諸づくり委員会では、 毎年、東小学校で囲碁入門教室を開いていて、 今回が5度目となります。 栁澤さんから指導を受けた子どもたちは 2人1組でゲームに挑戦。 試行錯誤しながら盤上に碁石を並べていました。
参加した子ども 「初めてです。相手が黒だから白だったんだけど、 相手は1個、私は2個取ったので嬉しかった。 次はもっと取りたいです。」 「お姉ちゃんと1回やったことがある。 (どんなところが楽しい?)挟んで取るところ。 大体勝ってます。」
囲碁の里信州小諸づくり委員会では、 今後も小諸の囲碁文化普及のため こうした機会に 子どもたちに囲碁の魅力を伝えていきたいとしています。